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秘密の二段ベッド
第2章 師匠大活躍
人に触られる方が気持ちいいんだ……。わたしは驚いていた。
力の加減とか、自分が一番わかると思ってたのに、人に触られると自分で触るのとはまた違う快感があった。
予測と違う力、動き、感触。全部気持ち良くて、これ、ハマっちゃいそう……。

お互い声を我慢しながら胸を弄り合う。
パンツの中でジワジワとお汁が出てくるのを感じた。

師匠もなのか、下の方でもぞもぞ足を動かしている。
師匠の乳首はビンビンで、その小さい粒を優しく、時々強く捏ねたり弾いたりするとピクンと体が跳ねる。
もっと、してあげたくなってくる。下も……。
そう思って手を伸ばすと、師匠も同時に手を伸ばした。きっと同じなんだ。
目が合ってクスクスと笑ってしまった。

すべすべのお腹を通ってパンツの中へ手を滑らせる。
自分でするときみたいに指を割れ目の奥へ伸ばすと、くちゅっと濡れた感触。
ああ、あったかい……。
同時に師匠の指がわたしの中心にたどり着いて同じようにぬるりと滑る。

ハァ……っと二人の吐息が重なる。
師匠は普段の明るいふざけた雰囲気がなくて、目がトロンとしてる。
きっとわたしも似たような感じなんだろうなと思う。

師匠の指がわたしのヌルヌルをゆっくり搔き回す。
じぃん……っとアソコが熱くなる。じわっとまたお汁が流れる。
わたしも真似して指を動かす。指の中ほどに硬くなったクリが当たって、コリコリした感触がある。

ヒクンッと師匠の腰が動く。
かわいい。
お互い足を開いて触りやすくする。
そこからはもう夢中で、くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅとアソコを、クリを弄りあった。

ヌルヌルをすくって、カチカチになったクリを撫でまわすと師匠が「あー」と小さく声を出す。師匠の指がちゃぷちゃぷと入口に少し入ったり出たりすると今度はわたしが「あっあぁっ」と声を漏らした。
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