この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
動物王国
第7章 催眠療法
「理沙」
「…あっ!…先生…おはようございます…」
部屋から出てきた男に理沙が嬉しそうに挨拶する。
「…こちらが昨日話した、直子です…」
「…は…初めまして…」
直子は理沙に促され慌てて挨拶する。
「…初めまして…弓月影虎です…」
にこやかに手を差し出され直子はつられて握手してしまう。
『…普通の男…この男のち○ぽが気持ちいいの?…ち○ぽ狂いになるほど…この男のち○ぽは気持ちいいの?…』
握手をしている影虎が何かに気付く。
「理沙は上手でしょ」
変わらず穏やかな表情で影虎が聞く。
「…えっ!…は…はぃ…」
瞬時に影虎が何の事を言っているのか判った直子は赤面する。
『…やっぱりバレちゃった…こんだけパンティ濡らしてたら判るよね…』
まだ湿り気の残るショーツのクロッチを感じながら直子は俯く。
「恥ずかしがる事はありません。理沙の性奴隷達はみんな、お○んこを濡らして僕に会いに来ます。さあ、お座りください」
影虎がソファーを薦める。
「…はぃ…」
直子は淫汁が濡れたショーツから滲み出ないか心配になる。
「そのソファーは防水加工してあるので気にしなくても大丈夫ですよ」
影虎は微笑みながらテーブルを挟んで直子の向かいのソファーに座る。
『…やだっ…何でも見透かされてるみたい…』
直子は心の奥底まで影虎に侵入されたみたいで少し恐怖を覚える。
「…あっ!…先生…おはようございます…」
部屋から出てきた男に理沙が嬉しそうに挨拶する。
「…こちらが昨日話した、直子です…」
「…は…初めまして…」
直子は理沙に促され慌てて挨拶する。
「…初めまして…弓月影虎です…」
にこやかに手を差し出され直子はつられて握手してしまう。
『…普通の男…この男のち○ぽが気持ちいいの?…ち○ぽ狂いになるほど…この男のち○ぽは気持ちいいの?…』
握手をしている影虎が何かに気付く。
「理沙は上手でしょ」
変わらず穏やかな表情で影虎が聞く。
「…えっ!…は…はぃ…」
瞬時に影虎が何の事を言っているのか判った直子は赤面する。
『…やっぱりバレちゃった…こんだけパンティ濡らしてたら判るよね…』
まだ湿り気の残るショーツのクロッチを感じながら直子は俯く。
「恥ずかしがる事はありません。理沙の性奴隷達はみんな、お○んこを濡らして僕に会いに来ます。さあ、お座りください」
影虎がソファーを薦める。
「…はぃ…」
直子は淫汁が濡れたショーツから滲み出ないか心配になる。
「そのソファーは防水加工してあるので気にしなくても大丈夫ですよ」
影虎は微笑みながらテーブルを挟んで直子の向かいのソファーに座る。
『…やだっ…何でも見透かされてるみたい…』
直子は心の奥底まで影虎に侵入されたみたいで少し恐怖を覚える。