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動物王国
第1章 直子
『…付いてない…』
直子はドクドクと温かい粘り気のある白濁汁を吐き出すち○ぽを見ながら付いている筈の破瓜の血が付いていない事を確認する。
「直子。初めてじゃなかったんだね」
男は少し期待外れ感が漂う口調で言う。
「…はっ…初めてだよ…直子…処女だよ…処女だったんだよ…」
直子は必死に訴える。
「いいよ。直子。直子が処女じゃなくても、僕は直子が大好きだよ」
男がキスしてくる。
『…直子…初めてだよ…セックス…初めてだよ…』
直子は信じてもらえない悔しさに涙した。
『…でも…』
直子自身、ち○ぽをお○んこに受け入れるのは初めてではない感じがしていた。
『…お○んこにち○ぽが入った時の感じ…前にも経験したような気がする…』
直子は記憶を探る。
『…ううん…違う…絶対違う…直子…処女だもん…セックスするの初めてだもん…』
直子は否定する。
デジャヴ=既視感というモノだろうか?
一度も体験した事がないのに既にどこかで体験した事がある感覚。
『…きっと…そうよ…きっと…』
ち○ぽがお○んこに挿入される度に直子は初めての時の事を思い出す。
直子はドクドクと温かい粘り気のある白濁汁を吐き出すち○ぽを見ながら付いている筈の破瓜の血が付いていない事を確認する。
「直子。初めてじゃなかったんだね」
男は少し期待外れ感が漂う口調で言う。
「…はっ…初めてだよ…直子…処女だよ…処女だったんだよ…」
直子は必死に訴える。
「いいよ。直子。直子が処女じゃなくても、僕は直子が大好きだよ」
男がキスしてくる。
『…直子…初めてだよ…セックス…初めてだよ…』
直子は信じてもらえない悔しさに涙した。
『…でも…』
直子自身、ち○ぽをお○んこに受け入れるのは初めてではない感じがしていた。
『…お○んこにち○ぽが入った時の感じ…前にも経験したような気がする…』
直子は記憶を探る。
『…ううん…違う…絶対違う…直子…処女だもん…セックスするの初めてだもん…』
直子は否定する。
デジャヴ=既視感というモノだろうか?
一度も体験した事がないのに既にどこかで体験した事がある感覚。
『…きっと…そうよ…きっと…』
ち○ぽがお○んこに挿入される度に直子は初めての時の事を思い出す。