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動物王国
第2章 秘密の楽しみ

送り主はアダルトグッズの通販サイト。
中身が判らない様に品名欄には事務用品と書かれてある。
直子は口の中に溢れ出る唾をゴクリと飲み込みガムテープを剥がしていく。
「…凄…い…」
箱の中を覗き込んだ直子は再度ゴクリと唾を飲んだ。
「…あぁぁ…こんなに太い…」
直子は震える手で箱の中身を取り出し、先に拡げていたボーダー柄のショーツの上に置いていく。
1.黒光りする極太のバイブ
2.可愛らしいピンク色の中太バイブ
3.リモコンローター
4.小さめのローターが2個
5.太い注射器型の浣腸用器具
6.浣腸液
7.ア○ルプラグ(小・中・大・特大の4個セット)
の7種11点。
並べられた玩具を眺める直子のお○んこから蜜が溢れ出す。
「…あ~…もぅ我慢できない…」
直子は小さめのローターに電池を装着するとスェットの上着を捲り上げブラジャーの左右のパッドポケットに振動する部分を1つずつセットする。
「…これも…」
続けて直子はリモコンローターに電池を装着し受信機をショーツの中に入れクリ○リスに当たる様に位置を調節する。
「…ズレるかな?…」
直子は少し考えデニールの高いキツめの黒いパンティストッキングを履く。
「…これでいいかな…」
直子は立ち上がり自分の姿を鏡に写す。
スェットの上着に黒スト姿。
ローターの形にモッコリと盛り上がった股間。
「…何か卑猥…」
直子は呟くとブラジャーから伸びたコードの先にあるスライド式のスイッチが付いた電池ボックスとリモコンを持ってベッドに移動する。
「…あっ!…そうだ…」
直子は秘かに立てていた計画を思い出す。
中身が判らない様に品名欄には事務用品と書かれてある。
直子は口の中に溢れ出る唾をゴクリと飲み込みガムテープを剥がしていく。
「…凄…い…」
箱の中を覗き込んだ直子は再度ゴクリと唾を飲んだ。
「…あぁぁ…こんなに太い…」
直子は震える手で箱の中身を取り出し、先に拡げていたボーダー柄のショーツの上に置いていく。
1.黒光りする極太のバイブ
2.可愛らしいピンク色の中太バイブ
3.リモコンローター
4.小さめのローターが2個
5.太い注射器型の浣腸用器具
6.浣腸液
7.ア○ルプラグ(小・中・大・特大の4個セット)
の7種11点。
並べられた玩具を眺める直子のお○んこから蜜が溢れ出す。
「…あ~…もぅ我慢できない…」
直子は小さめのローターに電池を装着するとスェットの上着を捲り上げブラジャーの左右のパッドポケットに振動する部分を1つずつセットする。
「…これも…」
続けて直子はリモコンローターに電池を装着し受信機をショーツの中に入れクリ○リスに当たる様に位置を調節する。
「…ズレるかな?…」
直子は少し考えデニールの高いキツめの黒いパンティストッキングを履く。
「…これでいいかな…」
直子は立ち上がり自分の姿を鏡に写す。
スェットの上着に黒スト姿。
ローターの形にモッコリと盛り上がった股間。
「…何か卑猥…」
直子は呟くとブラジャーから伸びたコードの先にあるスライド式のスイッチが付いた電池ボックスとリモコンを持ってベッドに移動する。
「…あっ!…そうだ…」
直子は秘かに立てていた計画を思い出す。

