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第2章 秘密の楽しみ

「…はっくぅ…」

直子の腰がドクンッと浮き上がる。

ブルッブルッと震えるローターの動きが直子のクリ○リスを刺激し快感電流が身体中に流れる。

「…あっ…あっく…くっ…くっ…きょ…強烈…強烈…過ぎるぅ…」

高性能ローターはブ～ンブ～ン、ブルッブルッ、ブルブルブルブルと様々なバリエーションの振動で直子のクリ○リスを攻める。

「…あぅ…あぅ…逝く…逝きそう…直子…クリで…逝っちゃう…」

リモコンを放棄した直子の手はシーツを鷲掴みにし、爪先立ちのブリッジの格好になる。

「…あぁぁ…逝っちゃう…い…嫌っ…クリ逝き…嫌っ…な…中で逝きた…い…直子…中で逝きたい…クリ逝き…嫌っ…」

中逝きの虜になった直子はクリ逝きを拒絶する。

「…中で…逝きたい…ち○ぽ…挿れて…中で逝きたい…」

直子は苦しそうに手を伸ばしテーブルの上に置いてある極太バイブを掴んだ。

「…あっ…あぅ…まだ…まだ逝っちゃダメッ…まだよ…これで…これを…挿れて…これを…挿れて…逝くの…な…直子は…これで…逝くの…」

直子は顎が外れんばかりに大きく口を開け極太バイブを舐めまくる。

「…は…早く…早くしないと…クリで逝っちゃう…うっ…あぁ…早くしないと…逝っちゃうよ…直子…クリで逝っちゃうよぉ…」

乳首とクリ○リスをローターが刺激しビリビリと気が遠くなりそうな快感を生み出す。

「…あっ…あぅ…逝っちゃう…ダメッ…直子…逝っちゃダメッ…中で…中で…逝くの…我慢…我慢して…」

ローターのスイッチを切れば済む事だが直子は我慢プレイを楽しむ。

「…お○んこにち○ぽ挿れる…直子のお○んこに…ち○ぽ…挿れる…ち○ぽ…挿れるのぉ…」

直子はパンストのセンターシームを引き裂くとショーツのクロッチを引っ張り淫汁が噴き出すお○んこを丸出しにする。