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動物王国
第2章 秘密の楽しみ
「…挿れる…挿れる…ち○ぽ…お○んこに…ち○ぽ…直子のお○んこに…挿れる…」
直子はダラダラと淫汁を垂らすお○んこに極太バイブを宛がうとズボッと一気に押し込んだ。
「…あぅ…あっ…かっはぁぁ…」
直子は恥穴からブシュッと淫汁を噴き出し悦びの奇声を上げる。
「…あぁ…あぅ…いぃ…ち○ぽ…硬いよ…ち○ぽ…大きいよぉ…」
防音が行き届いた部屋で直子は心置き無く淫語を叫ぶ。
「…あぅ…ん…ん…ち○ぽ…で…ち○ぽで…気持ちいいところを…直子の気持ちいいところを…擦って…擦って…直子のお○んこの中…擦ってぇ…」
直子はローターがクリ○リスから外れない様に左手で支えながら、右手に持った極太バイブを操り膣の中にある中逝きスポットをグリグリする。
「…あぁ…いぃ…気持ちいぃ…逝きそう…逝きそうよ…直子…中で…逝っちゃいそう…」
極太バイブを動かす度に直子のお○んこがグチョグチョといやらしい音を立てる。
「…あぁぁ…いやらしい…直子のお○んこから…いやらしい音…してる…」
身体の奥から快感が沸き起こり直子の中逝きコースターが坂道を登っていく。
「…あっ…あっ…あぅ…クリも気持ちいぃ…クリでも…逝きそう…直子…クリと中で…逝っちゃう…逝っちゃうかも…」
直子の中で風船の様に快感が膨らんでいく。
「…あぁぁ…風船が…このアクメの風船が破裂したら…逝っちゃう…破裂したら…直子…クリで逝っちゃう…」
クリ○リスでは何度も逝っている直子にはクリ逝きのタイミングが判っていた。
「…あぁ…逝きそう…逝きそうよ…直子…逝きそうよ…」
クリ○リスからビリビリと流れ出す快感電流が直子の中の風船を限界まで膨らます。
「…あっ…あぅ…ダメッ…ダメッ…逝っちゃう…我慢できない…直子…我慢できないよぉ…」
お○んこからバイブをズボズボと抜き差しする直子の動きが激しくなる。
アクメ風船の膨張と中逝きコースターの上昇に合わせて直子のブリッジの高さが増していき爪先と肩で身体を支えるくらいに高くなる。
直子はダラダラと淫汁を垂らすお○んこに極太バイブを宛がうとズボッと一気に押し込んだ。
「…あぅ…あっ…かっはぁぁ…」
直子は恥穴からブシュッと淫汁を噴き出し悦びの奇声を上げる。
「…あぁ…あぅ…いぃ…ち○ぽ…硬いよ…ち○ぽ…大きいよぉ…」
防音が行き届いた部屋で直子は心置き無く淫語を叫ぶ。
「…あぅ…ん…ん…ち○ぽ…で…ち○ぽで…気持ちいいところを…直子の気持ちいいところを…擦って…擦って…直子のお○んこの中…擦ってぇ…」
直子はローターがクリ○リスから外れない様に左手で支えながら、右手に持った極太バイブを操り膣の中にある中逝きスポットをグリグリする。
「…あぁ…いぃ…気持ちいぃ…逝きそう…逝きそうよ…直子…中で…逝っちゃいそう…」
極太バイブを動かす度に直子のお○んこがグチョグチョといやらしい音を立てる。
「…あぁぁ…いやらしい…直子のお○んこから…いやらしい音…してる…」
身体の奥から快感が沸き起こり直子の中逝きコースターが坂道を登っていく。
「…あっ…あっ…あぅ…クリも気持ちいぃ…クリでも…逝きそう…直子…クリと中で…逝っちゃう…逝っちゃうかも…」
直子の中で風船の様に快感が膨らんでいく。
「…あぁぁ…風船が…このアクメの風船が破裂したら…逝っちゃう…破裂したら…直子…クリで逝っちゃう…」
クリ○リスでは何度も逝っている直子にはクリ逝きのタイミングが判っていた。
「…あぁ…逝きそう…逝きそうよ…直子…逝きそうよ…」
クリ○リスからビリビリと流れ出す快感電流が直子の中の風船を限界まで膨らます。
「…あっ…あぅ…ダメッ…ダメッ…逝っちゃう…我慢できない…直子…我慢できないよぉ…」
お○んこからバイブをズボズボと抜き差しする直子の動きが激しくなる。
アクメ風船の膨張と中逝きコースターの上昇に合わせて直子のブリッジの高さが増していき爪先と肩で身体を支えるくらいに高くなる。