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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…あぅぅぅ…恥ずかしい…トイレじゃないのに…直子…うんちしてます…トイレじゃない場所で…直子…うんち出してます…ゴメンなさい…恥ずかしい…ゴメンなさい…直子…お風呂場でうんちして…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」

腰を降ろし和式便所での放尿ポーズで腹に力を入れて妄想しながら腸の中のぬるま湯を勢いよく出す。

3度の浣腸のお陰で直子の肛門から噴き出す湯には汚物は混じっておらず透明で綺麗な液体だ。

「…あぅぅぅ…ゴメンなさい…お漏らしして…ゴメンなさい…直子…変態です…見てください…直子がうんちしているところを…見てください…直子…恥ずかしい…直子…恥ずかしいところを…見られるのが…好きです…直子…辱しめられるのが…好きです…興奮します…恥ずかしい格好見られて…興奮します…興奮して…お○んこが…濡れてきます…」

肛門が発するシャーっという音に直子のお○んこが濡れる。

「…はぃ…おしっこも…ですね…直子…おしっこします…見てください…直子のおしっこ…見てください…恥ずかしい…恥ずかしいですぅ…お願いです…直子を辱しめて…もっと辱しめてください…お願いします…」

直子は焦点の合わない目で調教師の妄想を見上げながら恍惚の表情で放尿を始める。

淫夢に取り込まれた直子にとって妄想と現実の境が無くなっていた。

「…直子のうんち穴…綺麗にしました…直子のうんち穴…綺麗になったので…うんち穴…綺麗にしたので…挿れてください…直子のうんち穴に…ち○ぽ…挿れてください…お願いします…お願いします…」

直子は宙を見上げて懇願する。

「…はぃ…ベッドですね?…ベッドの上で…挿れていただけるんですね?…ベッドの上で…直子のうんち穴にち○ぽ…挿れていただけるんですね?…」

直子はゆっくりと立ち上がり嬉しそうに微笑む。

「…あのぅ…」

バスルームから出かけた直子が恥ずかしそうに切り出す。

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