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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…お…お○んこにも…いただけますか?…直子のお○んこにも…ち○ぽ…挿れていただけますか?…」

直子はモジモジしながら調教師にお願いする。

「…はぃ…欲しいです…お○んこにも…直子…お○んこにも…ち○ぽ…挿れて欲しいです…お○んことうんち穴に…ち○ぽ…挿れください…お願いします…直子…何でもします…どんな恥ずかしい事でも…言われた通りにします…だから…だから…お願いします…直子のお○んことうんち穴に…ち○ぽを挿れてください…お願いします…」

直子は調教師に土下座をする。

「…お願いします…お願いします…」

直子は半狂乱になりながら額を床に擦り付ける。

「…えっ!…は…はいっ!…ありがとございますっ!…」

妄想の調教師から、良い返事が帰ってきたのだろう。

直子は跳ねるように立ち上がるとベッドに向かいながらトレーナーとブラジャーを取り去り全裸になる。

「…あぁぁ…美味しい…ち○ぽ…美味しいです…はぃ…いっぱい舐めて…濡らします…直子のうんち穴に入りやすくする為に…いっぱい…舐めます…」

直子は中太サイズのバイブを根元から先端まで丹念に舐めて溢れ出る唾液でベトベトにする。

「…はぃ…お願いします…」

直子は四つん這いになり尻を高々と上げる。

「…はぃ…自分で挿れます…直子…うんち穴にち○ぽを…自分で挿れます…」

直子は開いた股の間からバイブを持った手を出し固く閉じているア○ルに宛がう。

「…あぁぁ…いよいよ…いよいよです…」

直子は抉じ開けるようにバイブの先端を動かしア○ルに押しつける。

「…ち…力を抜いて…直子…力を…抜いて…」

括約筋に言い聞かせる様に言いながら直子はバイブをア○ルを押し込もうとする。

「…ち…力を…」

突然、抵抗が無くなりヌルッとバイブが直子の体内に入ってきた。

「…はうっ!…」

思わず直子が仰け反る。

「…あぁぁ…入りましたぁ…直子のうんち穴に…太い…太くて硬い…ち○ぽが…入りましたぁ…」

直子はグチュグチュとバイブを動かす。

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