この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…あぁぁ…いぃ…気持ちいぃ…うんち穴…うんち穴…拡がってますか?…直子のうんち穴…目一杯…拡がってますか?…」

直子は口からは涎を、お○んこからは蜜をダラダラとシーツに垂らす。

「…恥ずかしい…うんち穴…直子のうんち穴…拡がってる…拡がって…ち○ぽが入ってる…あぁぁ…お○んこが…お○んこが熱いです…直子のお○んこも…ち○ぽ欲しくて…熱いです…お願いします…直子のお○んこに…ち○ぽ…挿れてください…直子のお○んこ…いやらしい直子のお○んこが…ち○ぽを欲しがってます…お願い…お願いします…挿れて…挿れてください…」

直子はア○ルに挿入した中太バイブから手を離し極太バイブを取り上げると2穴凌辱の独り芝居をする。

「…あぁぁ…お願いします…この太くて硬いち○ぽを…直子のお○んこに挿れてください…何でもします…直子…何でもしますから…2本のち○ぽで直子を…直子を犯してください…」

直子は極太バイブを舐め回す。

「…はぃ…自分で挿れます…直子…お○んこにち○ぽを…自分で挿れます…」

直子は開いた股の間から極太バイブを持った手を出し淫汁が噴き出る穴に宛がう。

「…い…挿れます…お○んこに…直子のお○んこに…」

直子はズブズブとお○んこに挿入していく。

「…あぁぁ…入ってくる…直子のお○んこに…ち○ぽが…おっきなち○ぽが…入ってくるぅ…奥まで…奥までお願いします…奥まで挿れてください…直子のお○んこの奥まで…お願いします…」

直子は極太バイブを奥まで突き刺すと2本のバイブのスイッチを入れる。

「…あぅっ…くぅぅぅ…」

ウィーンウィーンと音を立てて動く2本のバイブに挟まれ直子の膣壁の表裏が刺激される。

「…ア○ルとお○んこに…バイブ入ってます…ア○ル…気持ちいぃ…は…初めてじゃない…ア○ル…やっ…やっぱり…直子のア○ル…開発されてる…直子のア○ル…開発されてるぅ…」

直子の忘れていた記憶が甦る。

『気持ちいいか?直子』

何処からか聞いた事のある男の声がする。

/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ