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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…は…はぃ…気持ちいぃです…お○んこ…気持ちいいですぅ…」

直子は幻聴に答える。

『直子はいくつだ?』

「…じ…17…17歳…です…」

『高校生か?』

「…に…2年です…高2ですぅ…」

幻覚の中、直子の意識が失われた過去にタイムスリップする。

『高2か。子供のクセにア○ルの良さを教え込まれて、いい夏休みだな』

「…はぃ…ありがとうございます…直子に…ア○ルの良さを教えてくれて…ありがとうございますぅ…あぁぁ…気持ちいぃ…ア○ル…気持ちいぃ…」

『水着の跡がいやらしいな。泳ぎに行ったのかい?』

別の男の声。

「…は…はぃ…おととい…行きました…友達と…友達の瞳と…プール…プールに…行きました…」

バイブが直子の幻覚の中で男達のち○ぽに変わり2人に犯されている感覚になる。

『瞳ちゃんか。瞳ちゃんも直子の様に処女かい?』

直子の脳裏に幼馴染みで親友の瞳の顔が浮かぶ。

「…は…はぃ…た…ぶん…しょ…処女だと…思います…瞳も…処女だと…思います…」

『そうか。瞳ちゃんは処女か。今度、瞳ちゃんを連れておいで。瞳ちゃんの処女膜を俺が破ってあげるよ。直子みたいに俺のち○ぽで瞳ちゃんの処女膜を破ってあげるよ』

「…はぃ…お…願いします…瞳の処女膜を…オーナーのち○ぽで…破ってあげてください…直子の様に…瞳の処女膜を…破ってあげてください…」

オーナー…

そう、この声はオーナーの声…

直子のお○んこにち○ぽを突っ込んでいる男はオーナー…

でも、何処の?何のオーナー?

『直子は幸せかい?俺に処女膜を破られて。直子は幸せかい?』

「…ん…んん…はぃ…オーナー…直子は幸せ…です…オーナーに…処女膜を…破ってもらえて…オーナーに直子の処女を…捧げる事ができて…直子は…直子は…幸せです…」

『瞳ちゃんにも幸せになって欲しいよね?直子みたいに瞳ちゃんにも幸せになって欲しいよね?』

「…はぃ…なって欲しい…瞳にも…幸せになって欲しいです…」

『じゃあ、ア○ル処女は俺がもらおうかな』

「…はぃ…店長…瞳のア○ルは…瞳のア○ル処女は…店長にお願いします…」

店長…

そう、この声は店長の声…

直子のア○ルにち○ぽを突っ込んでいる男は店長…

でも、何処の?何の店長?

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