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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
『直子。ア○ルじゃなくて、うんち穴だ。直子。言ってみなさい』
オーナーが優しく正す。
「…はぃ…オーナー…うんち穴です…ア○ルじゃなくて…うんち穴です…」
急にバイブの感触が強くなり直子は逝きそうになる。
「…あぅ…んん…」
バイブに挟まれた膣壁がジンジンと刺激され身体の奥から快感が沸き起こる。
『逝きそうだね?直子。逝きそうになってるね?お○んことうんち穴にち○ぽを突っ込まれて、逝きそうになってるね?』
「…あぁ…気持ちいぃ…は…はぃ…オーナー…直子…逝きそうになってます…お○んこの奥ががジンジン熱くなって…うんち穴も熱くなって…直子…逝きそう…逝きそうです…いいですか?逝っても…いいですか?」
淫夢に取り込まれた直子の目には何も写っていない。
膣襞に流れ込む血液の音が耳鳴りの様にドクンドクンと直子の脳を痺れさせる。
全神経が膣と肛門に集まり直子は自分自身が淫らな穴だけの存在になった様な感覚で極太バイブの刺激を貪る。
「…あぅ…あっ…くぅ…で…きませ…ん…直子…我慢…できません…逝っちゃう…逝っちゃう…直子…逝きますぅ…逝きますぅ…ゴメンなさい…ゴメンなさい…直子…逝きますぅ…」
直子は目を見開き涎を噴き出しながら顎を上げ大きく仰け反る。
「…逝っくぅっ…」
登り詰めたアクメコースターの急降下に直子の身体がドクンとくの字に折れ曲がる。
「…あがぁぁ…ぐぅぅぅ…」
強烈なアクメに呻き声を上げ直子は四肢をガクガクと痙攣させる。
『逝ったね?直子』
オーナーの優しい声。
「…あぅぅぅ…ち…○ぽ…オ…ナー…て…ん…ちょ…逝…きまし…た…なお…こ…お…○んこ…んち…穴で…逝き…ま…した…」
直子はバイブをお○んことア○ルに挿入したまま気を失う様に眠りに堕ちた。
「…ん~ん……」
どれくらい眠っていたのだろう。
下半身に伝わるバイブの振動で直子は目覚めた。
既に陽は傾き部屋の中は薄暗くなっていた。
「…あぁぁ…直子…どうしちゃったの?…」
ボーッとしながら直子は異物感に股間を見る。
「…あぁ…そうかぁ…」
股間から生える2本の太い黒棒を見て直子は思い出す。
オーナーが優しく正す。
「…はぃ…オーナー…うんち穴です…ア○ルじゃなくて…うんち穴です…」
急にバイブの感触が強くなり直子は逝きそうになる。
「…あぅ…んん…」
バイブに挟まれた膣壁がジンジンと刺激され身体の奥から快感が沸き起こる。
『逝きそうだね?直子。逝きそうになってるね?お○んことうんち穴にち○ぽを突っ込まれて、逝きそうになってるね?』
「…あぁ…気持ちいぃ…は…はぃ…オーナー…直子…逝きそうになってます…お○んこの奥ががジンジン熱くなって…うんち穴も熱くなって…直子…逝きそう…逝きそうです…いいですか?逝っても…いいですか?」
淫夢に取り込まれた直子の目には何も写っていない。
膣襞に流れ込む血液の音が耳鳴りの様にドクンドクンと直子の脳を痺れさせる。
全神経が膣と肛門に集まり直子は自分自身が淫らな穴だけの存在になった様な感覚で極太バイブの刺激を貪る。
「…あぅ…あっ…くぅ…で…きませ…ん…直子…我慢…できません…逝っちゃう…逝っちゃう…直子…逝きますぅ…逝きますぅ…ゴメンなさい…ゴメンなさい…直子…逝きますぅ…」
直子は目を見開き涎を噴き出しながら顎を上げ大きく仰け反る。
「…逝っくぅっ…」
登り詰めたアクメコースターの急降下に直子の身体がドクンとくの字に折れ曲がる。
「…あがぁぁ…ぐぅぅぅ…」
強烈なアクメに呻き声を上げ直子は四肢をガクガクと痙攣させる。
『逝ったね?直子』
オーナーの優しい声。
「…あぅぅぅ…ち…○ぽ…オ…ナー…て…ん…ちょ…逝…きまし…た…なお…こ…お…○んこ…んち…穴で…逝き…ま…した…」
直子はバイブをお○んことア○ルに挿入したまま気を失う様に眠りに堕ちた。
「…ん~ん……」
どれくらい眠っていたのだろう。
下半身に伝わるバイブの振動で直子は目覚めた。
既に陽は傾き部屋の中は薄暗くなっていた。
「…あぁぁ…直子…どうしちゃったの?…」
ボーッとしながら直子は異物感に股間を見る。
「…あぁ…そうかぁ…」
股間から生える2本の太い黒棒を見て直子は思い出す。