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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…直子…逝っちゃったんだ…ア○ルオナニーで…逝っちゃったんだ…」

パチンッとスイッチを切り2本のバイブの振動を止める。

「…凄かった…凄かったね…ア○ルオナニー…」

直子は自分に語りかけると2つの穴から異物を抜く。

「…あんっ…」

バイブが直子の肛門を擦り直子の口から思わず声が出る。

「…あふぅ…」

バイブで目一杯に拡げられていたア○ルがゆったりと閉じていく感覚に直子はブルッと身体を震わせる。

「…今…何時かしら…」

直子はヨロヨロと立ち上がり部屋の照明のスイッチまで歩いていく。

「…なっ…何っこれ!?…」

照明に照らし出された部屋の状況に直子は驚く。

直子のお○んこから流れ出た淫汁で濡れた床には所々に茶色いシミが付着している。

「…これって…」

直子は床に手をついて茶色いシミに鼻を近付ける。

「…臭っ!…これって…うんちぃ?…直子…うんち漏らしたの?…」

点々と続く茶色いシミの先にはトイレがあった。

「…トイレ?…」

直子は恐る恐るトイレのドアを開ける。

ぷ~んとアンモニア臭が直子の鼻を突く。

「…なっ!?…」

トイレの惨状を見た直子は息を飲む。

3度の浣腸による下痢便の飛沫は大した事は無かったが、放尿オナニーで飛び散った尿が大変な事になっていた。

「…あ…あぁぁ…そう言えば…しちゃったな…」

独り浣腸プレイに興奮し放尿しながらクリ○リスを弄っていた自分の姿が直子の記憶に微かに残っていた。

「…どうしよう…」

漂うアンモニアに刺激され直子の目から涙が出る。

「…落ち着け…直子…まず…落ち着こう…」

直子は自分に言い聞かせ便座に腰を下ろす。

「…あっ…おしっこしたくなっちゃった…」

条件反射からか尿意が沸き起こり直子は股間の割れ目からシャーッと勢いよく放尿する。

「…ふぅ…」

尿の放出が終わり股間を洗おうと直子は洗浄便座のボタンを手探りで押す。

「…あひっ!…」

洗浄便座には、膣を洗う『ビデ』と肛門を洗う『おしり』のボタンが付いている。

放尿後の股間の洗浄は、『ビデ』を使うが直子は間違えて『おしり』ボタンを押してしまった。

勢いよくノズルから噴射された水流がア○ルオナニー後で弛んだ直子の肛門を圧し拡げ直腸に当たる。

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