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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
「…あぁぁ…ち…違う…違うよ…穴が違うよぉ…うんち穴じゃなくて…お○んこ洗わなきゃ…お○んこ洗わなきゃ…でも…気持ちいぃ…うんち穴…気持ちいぃ…」

勢いよく腸内を洗浄する水流に直子の目が蕩け口角から涎が溢れる。

「…あふぅ…いいよ…いいよぉ…うんち穴…気持ちいいよぉ…」

無意識に直子の左手が乳首を、右手がクリ○リスを弄り始める。

「…あっ…だ…ダメッ…直子…ダメよ…オナニーしちゃダメッ…掃除しなきゃ…トイレとお部屋…掃除しなきゃ…オナニーなんて…してる場合じゃないでしょ…」

ついつい快楽に没頭してしまう自分を叱責する直子。

だが、火が着いた身体は言う事を聞かない。

「…あうっ…」

クリ○リスを弄っていた右手の中指と薬指がズボッと直子のお○んこの中に侵入する。

「…あぁぁ…ダメッ…ダメッ…直子…しちゃダメッ…指を抜いて…直子…指を抜きなさい…」

直子はまるで多重人格者の様に自分と戦う。

「…あぁぁ…ダメッ…我慢できない…気持ちいい…気持ちよくて…やめられない…ダメッ…我慢できない…しちゃう…直子…オナニーしちゃぅぅ…」

ズボズボとお○んこに突っ込んだ指を抜き差ししザラザラした窪みを刺激する。

「…あぁぁ…ダメッ…溜まってきた…直子の袋に…溜まってきた…噴いちゃう…噴いちゃうよぉ…」

直子は潮が溜まりプックリと膨らんだ窪みを指先で押し潰す。

「…あぁぁ…あぁぁ…出る…出ちゃう…出ちゃうよぉ…」

直子の絶叫と共にブシュッブシュッと潮吹き穴から潮が噴き出す。

「…あぅ…あぅぅ…潮が飛び散って…トイレが…トイレが…汚れちゃう…トイレが…汚れちゃうよぉ…」

今更である。

「…あぁぁ…くる…くる…きちゃう…きちゃうよ…きちゃうよ…直子…逝く…直子…逝っちゃう…」

身体の芯がジンジンして中逝きが近い事を直子に告げる。

「…あぁ…ダメッ…ダメッ…逝くっ…逝くっ…逝っくぅぅぅ…」

直子は身体を折り曲げ便座の上でアクメに達した。

「…あぅぅぅ…逝っちゃったぁ…また、しちゃったぁ…オナニー…また、しちゃったぁ…」

直子は更に汚れたトイレを見回す。

「…掃除しなきゃ…」

ヨロヨロと立ち上がる直子のお腹がグ~と鳴る。

「…お腹…空いちゃった…パスタ…食べたいなぁ…」

掃除をしながら直子の口の中に唾液が溢れる。

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