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動物王国
第4章 フランクフルト
直子はパスタとサラダをレジカウンターに置く。
ピッ、ピッとリズミカルなレジの音。
「…682円ですぅ…」
女子店員の声に財布の中の小銭を探る直子。
「…ありがとうございましたぁ…」
レジで精算を終えた直子の目が保温ケースの中にキチンと並べられたフランクフルト達に奪われる。
『…フランク…フルト…気持ちよさそう…』
フランクフルトを見た直子の感想は、『美味しそう』ではなく、『気持ちよさそう』だった。
『…そんなに太くないけど…長い…直子の子宮に届く長さ…それよりも…反ってる…フランクフルト…反ってるから…直子の気持ちいい場所を擦りそう…直子のお○んこの中にある気持ちいい場所を擦りそう…』
直子の口の中に唾液が溜まる。
「…美味しいですよ…フランクフルト…できたてで熱々…私なんか毎日食べてます…フランクフルト…」
明らかに直子よりも年下の女子店員の営業トーク。
『…気持ちいいですよ…フランクフルト…できたてで熱々…私なんか毎日オナニーしてます…フランクフルト…』
直子の耳には、そう聞こえた。
『…この娘…高校生?…高校生のくせに毎日フランクフルトでオナニーしてるの…ダメでしょ…食べ物をそんな風に使っちゃ…ダメでしょ…フランクフルトをお○んこに…こんな可愛い顔して…毎日お○んこにフランクフルト突っ込んでオナニーしてるのね…そんなに気持ちいいの?…フランクフルト…』
暴走状態の直子のお○んこがショーツの中で濡れる。
「…そ…そんなに美味しいの?…」
直子は勇気を出して聞いてみる。
「…はい…美味しいですよ…私なんかフランクフルトがあれば満足です…フランクフルトさえあれば…他には何もいりません…」
直子は眩暈を覚える。
『…フランクフルトがあれば満足?…フランクフルトさえあれば…他に何もいらない?…男のち○ぽもいらないの?…この娘…処女じゃないの?…こんな幼い顔して…処女じゃないのね…フランクフルトを毎日お○んこに突っ込んでるくらいだから処女のワケないわね…小娘のクセに男のち○ぽもいっぱい咥え込んでるの?…そんなあなたを虜にするフランクフルト…美味しい美味しい…フランクフルト…』
直子のお○んこから熱い蜜が滲み出る。
もう、我慢できない。
ピッ、ピッとリズミカルなレジの音。
「…682円ですぅ…」
女子店員の声に財布の中の小銭を探る直子。
「…ありがとうございましたぁ…」
レジで精算を終えた直子の目が保温ケースの中にキチンと並べられたフランクフルト達に奪われる。
『…フランク…フルト…気持ちよさそう…』
フランクフルトを見た直子の感想は、『美味しそう』ではなく、『気持ちよさそう』だった。
『…そんなに太くないけど…長い…直子の子宮に届く長さ…それよりも…反ってる…フランクフルト…反ってるから…直子の気持ちいい場所を擦りそう…直子のお○んこの中にある気持ちいい場所を擦りそう…』
直子の口の中に唾液が溜まる。
「…美味しいですよ…フランクフルト…できたてで熱々…私なんか毎日食べてます…フランクフルト…」
明らかに直子よりも年下の女子店員の営業トーク。
『…気持ちいいですよ…フランクフルト…できたてで熱々…私なんか毎日オナニーしてます…フランクフルト…』
直子の耳には、そう聞こえた。
『…この娘…高校生?…高校生のくせに毎日フランクフルトでオナニーしてるの…ダメでしょ…食べ物をそんな風に使っちゃ…ダメでしょ…フランクフルトをお○んこに…こんな可愛い顔して…毎日お○んこにフランクフルト突っ込んでオナニーしてるのね…そんなに気持ちいいの?…フランクフルト…』
暴走状態の直子のお○んこがショーツの中で濡れる。
「…そ…そんなに美味しいの?…」
直子は勇気を出して聞いてみる。
「…はい…美味しいですよ…私なんかフランクフルトがあれば満足です…フランクフルトさえあれば…他には何もいりません…」
直子は眩暈を覚える。
『…フランクフルトがあれば満足?…フランクフルトさえあれば…他に何もいらない?…男のち○ぽもいらないの?…この娘…処女じゃないの?…こんな幼い顔して…処女じゃないのね…フランクフルトを毎日お○んこに突っ込んでるくらいだから処女のワケないわね…小娘のクセに男のち○ぽもいっぱい咥え込んでるの?…そんなあなたを虜にするフランクフルト…美味しい美味しい…フランクフルト…』
直子のお○んこから熱い蜜が滲み出る。
もう、我慢できない。