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動物王国
第4章 フランクフルト
「…い…1本ちょうだい…」
直子は平静さを装い人指し指を立てる。
「…ありがとうございます!…」
手際よく保温ケースから取り出したフランクフルトを紙の小袋に入れテープで口を塞ぐと直子に差し出す。
「…100円です…」
差し出された小袋を受け取る直子はギョッとして女子店員を見る。
『…ひゃ…100円ですって!…直子が買った極太バイブは8,000円もしたのよ…それなのにあなたは100円のフランクフルトで満足してるの?…』
唇をワナワナと震わせ固まっている直子に女子店員が恐る恐る声をかける。
「…あ…あのぅ…100円なんですが…フランクフルト…やめますか?…」
ハッと我に返る直子。
「…あっ…いえ…ゴメンなさい…いただくわ…」
100円硬貨を渡しフランクフルトを受け取る直子に女子店員が笑顔で言う。
「…お熱いうちにどうぞ…」
「…えっ?…あ…ありがとう…」
直子は踵を返すと足早にコンビニを後にする。
『…お熱いうちにですって…そんな熱いの突っ込んだら…お○んこが火傷しちゃうじゃない…それとも…それがいいの?…そういうプレイなの?…いいわ…確かめてあげるわよ…100円のフランクフルトの味を…8,000円の極太バイブとの違いを…確かめてあげるわよ…」
気がつくと直子は小走りになっていた。
「…ハァハァ…ハァハァ…」
息を荒げて家に辿り着いた直子はコンビニ袋を床に投げ出す。
「…あぁぁ…早く…早くしたい…」
直子はオーガンジーのスカートを捲ると、もどかしげにショーツを脱ぎ姿見の前に座る。
「…あぁぁ…濡れてる…直子のお○んこ…また、エッチな汁を出してる…」
ベッドの縁に凭れた直子は膝を立て大きく股を拡げて鏡に薄い陰毛に覆われた股間の割れ目を写す。
「…あぁぁ…直子…淫乱…淫乱変態女子の直子のお○んこ…」
直子は床に落ちているショーツを拾うと蜜を吸い込んだクロッチ部分を鼻に当てエッチな汁の香りを胸いっぱいに吸い込む。
「…直子のエッチな匂い…直子のエッチな汁の香り…」
直子は恍惚の表情でクンクンと匂いを嗅ぎながらコンビニ袋からフランクフルトの入った小袋を取り出す。
直子は平静さを装い人指し指を立てる。
「…ありがとうございます!…」
手際よく保温ケースから取り出したフランクフルトを紙の小袋に入れテープで口を塞ぐと直子に差し出す。
「…100円です…」
差し出された小袋を受け取る直子はギョッとして女子店員を見る。
『…ひゃ…100円ですって!…直子が買った極太バイブは8,000円もしたのよ…それなのにあなたは100円のフランクフルトで満足してるの?…』
唇をワナワナと震わせ固まっている直子に女子店員が恐る恐る声をかける。
「…あ…あのぅ…100円なんですが…フランクフルト…やめますか?…」
ハッと我に返る直子。
「…あっ…いえ…ゴメンなさい…いただくわ…」
100円硬貨を渡しフランクフルトを受け取る直子に女子店員が笑顔で言う。
「…お熱いうちにどうぞ…」
「…えっ?…あ…ありがとう…」
直子は踵を返すと足早にコンビニを後にする。
『…お熱いうちにですって…そんな熱いの突っ込んだら…お○んこが火傷しちゃうじゃない…それとも…それがいいの?…そういうプレイなの?…いいわ…確かめてあげるわよ…100円のフランクフルトの味を…8,000円の極太バイブとの違いを…確かめてあげるわよ…」
気がつくと直子は小走りになっていた。
「…ハァハァ…ハァハァ…」
息を荒げて家に辿り着いた直子はコンビニ袋を床に投げ出す。
「…あぁぁ…早く…早くしたい…」
直子はオーガンジーのスカートを捲ると、もどかしげにショーツを脱ぎ姿見の前に座る。
「…あぁぁ…濡れてる…直子のお○んこ…また、エッチな汁を出してる…」
ベッドの縁に凭れた直子は膝を立て大きく股を拡げて鏡に薄い陰毛に覆われた股間の割れ目を写す。
「…あぁぁ…直子…淫乱…淫乱変態女子の直子のお○んこ…」
直子は床に落ちているショーツを拾うと蜜を吸い込んだクロッチ部分を鼻に当てエッチな汁の香りを胸いっぱいに吸い込む。
「…直子のエッチな匂い…直子のエッチな汁の香り…」
直子は恍惚の表情でクンクンと匂いを嗅ぎながらコンビニ袋からフランクフルトの入った小袋を取り出す。