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動物王国
第4章 フランクフルト
直子はビリッと雑に袋を破ると木の棒に貫かれたフランクフルトが現れた。

「…こ…これが…フランクフルト…」

直子の目の前に掲げられた食べ物は、見慣れたフランクフルトではなく、何か異質で卑猥な肉の棒の様な気がして見つめていると口の中に唾液が溢れ出てくる。

「…んんん…んん…んん…」

直子はフランクフルトの根元から先端まで丁寧に舌を這わせ唾液を塗りたくる。

「…んん…美味しい…フランクフルト…反ってる…いい具合に反ってるわ…フランクフルト…」

直子は噛み千切らないように注意してフランクフルトを咥える。

「…あぁぁ…欲しい…フランクフルト…直子のお○んこの中に…挿れて…早く…直子のお○んこに…あぁぁ…でも…ダメッ…ダメよ…食べ物をそんな風に使っちゃ…ダメよ…」

フランクフルトで凌辱される妄想プレイが始まった。

「…あぁぁ…ダメッ…ダメよ…そんな事しちゃ…食べ物を粗末にしちゃダメッ…」

まるで切腹でもするかの様にフランクフルトを両手で持った直子は、その切っ先を割れ目に当て擦り付ける。

「…ダメッ…ダメよ…フランクフルトは…食べ物…食べ物よ…こんな風に使っちゃ…ダメよ…やめて…フランクフルトは…お口で味わうの…お口で…楽しむモノよ…」

陰毛がフランクフルトの油で艶を出す。

「…あぁぁ…気持ちいい…欲しい…フランクフルト…ホントは直子…欲しいの…フランクフルト…お○んこに…挿れて欲しいの…だって…反ってて気持ちよさそうなんだもの…きっと…気持ちいい…ううん…絶対…気持ちいい…コンビニの店員も言ってたじゃない…フランクフルトがあれば満足だって…フランクフルトさえあれば他のモノはいらないって…あぁぁ…だから…ちょうだい…フランクフルト…直子のお○んこの中に…子宮に当たるくらい…奥まで挿れて…気持ちいい…フランクフルト…」

フランクフルトが直子のクリ○リスに当たる。

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