この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
動物王国
第4章 フランクフルト
「…はぅぅ…あぁぁ…ビリビリする…直子のクリ○リスに…フランクフルトが…当たる…当たって…ビリビリするぅ…」
フランクフルトが直子の小陰唇を拡げる。
「…あぁぁ…ダメッ…我慢できない…我慢できないよぉ…フランクフルト…味わいたい…お口で…直子のいやらしい下のお口で…味わいたい…楽しみたい…フランクフルト…ちょうだい…ほら…直子の下のお口…こんなに涎を垂らして…いやらしい…あぁぁ…ちょうだい…美味しい美味しい…フランクフルト…直子の下のお口に…食いしん坊の…直子の下のお口…」
感極まった直子はヒクヒクと開閉する膣口にフランクフルトの先を宛がう。
「…あぁぁ…早く…早く…」
ニュルッと直子の中にフランクフルトが入ってくる。
「…んっくぅ…ダメッ…ダメよ…食べ物をそんな風に使っちゃ…あぁぁ…ダメなのに…ダメなのにぃ…」
フランクフルトが直子の膣肉を押し拡げ奥へと進んでいく。
「…はぅぅ…いぃ…気持ちいぃ…」
フランクフルトの先端が直子の子宮に到達する。
「…はぐっ…」
子宮から流れ出た快感電流に直子の身体がビクンと浮き上がる。
直子は鏡に写る自分の姿に得も言われぬ興奮を覚える。
お○んこに突っ込まれたフランクフルト。
「…変態…直子…変態だわ…」
最近の直子は棒状のモノを見るとお○んこに挿入する事を連想する。
『…これは気持ちいいのかしら?…』
いつもは想像で終わり、実際にはバイブを使っていた。
だが、今回は違った。
お○んことア○ルを使った2穴オナニーの熱が覚めきっていなかったのかもしれない。
我慢出来なかった。
ち○ぽや指や性玩具とは違う、それも食べ物をお○んこに挿入する。
いつも控え目で大人しい直子からは誰も想像できないだろう。
誰にも言えない秘匿感と変態行為に対する背徳感が生み出す悦びに直子はゾクゾクする。
「…さぁ…始めて…」
鏡に写る直子が淫靡な笑みを浮かべて命令する。
「…はぃ…フランクフルトでオナニー…始めます…」
直子は奥まで入ったフランクフルトをゆっくりと引き出す。
フランクフルトが直子の小陰唇を拡げる。
「…あぁぁ…ダメッ…我慢できない…我慢できないよぉ…フランクフルト…味わいたい…お口で…直子のいやらしい下のお口で…味わいたい…楽しみたい…フランクフルト…ちょうだい…ほら…直子の下のお口…こんなに涎を垂らして…いやらしい…あぁぁ…ちょうだい…美味しい美味しい…フランクフルト…直子の下のお口に…食いしん坊の…直子の下のお口…」
感極まった直子はヒクヒクと開閉する膣口にフランクフルトの先を宛がう。
「…あぁぁ…早く…早く…」
ニュルッと直子の中にフランクフルトが入ってくる。
「…んっくぅ…ダメッ…ダメよ…食べ物をそんな風に使っちゃ…あぁぁ…ダメなのに…ダメなのにぃ…」
フランクフルトが直子の膣肉を押し拡げ奥へと進んでいく。
「…はぅぅ…いぃ…気持ちいぃ…」
フランクフルトの先端が直子の子宮に到達する。
「…はぐっ…」
子宮から流れ出た快感電流に直子の身体がビクンと浮き上がる。
直子は鏡に写る自分の姿に得も言われぬ興奮を覚える。
お○んこに突っ込まれたフランクフルト。
「…変態…直子…変態だわ…」
最近の直子は棒状のモノを見るとお○んこに挿入する事を連想する。
『…これは気持ちいいのかしら?…』
いつもは想像で終わり、実際にはバイブを使っていた。
だが、今回は違った。
お○んことア○ルを使った2穴オナニーの熱が覚めきっていなかったのかもしれない。
我慢出来なかった。
ち○ぽや指や性玩具とは違う、それも食べ物をお○んこに挿入する。
いつも控え目で大人しい直子からは誰も想像できないだろう。
誰にも言えない秘匿感と変態行為に対する背徳感が生み出す悦びに直子はゾクゾクする。
「…さぁ…始めて…」
鏡に写る直子が淫靡な笑みを浮かべて命令する。
「…はぃ…フランクフルトでオナニー…始めます…」
直子は奥まで入ったフランクフルトをゆっくりと引き出す。