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動物王国
第4章 フランクフルト
「…あぅっ!…」

フランクフルトの先端が膣壁を擦る快感に直子の身体が弾ける。

「…あぁ…あぁ…いぃ…いぃょぉ…思った通り…気持ちいぃ…反ってるから…フランク…反ってるから…形がいぃ…フランクの形がいぃょぉ…」

直子はフランクフルトを激しく抜き差しして無我夢中で味わう。

「…美味しい…フランク…直子の気持ちいい場所を擦る…擦るよぉ…あぅっ…もっと…フランク…もっとして…フランク…もっとよ…もっと擦って…フランク…直子の気持ちいい場所…もっと擦って…フランク…フランクぅぅ…」

直子の声だけ聞いていると外人とセックスしているようだ。

「…あくぅぅ…美味しい…美味しいわ…フランクフルト…あの娘も…こうやって味わってるのね…」

快感に朦朧とする意識の中で直子はコンビニの女子店員の顔を浮かべる。

「…ありがとう…ありがとう…フランクフルトを教えてくれて…ありがとう…」

名前も知らない女子店員に感謝する。

「…あぅっ…んん…逝くっ…直子…逝っちゃう…フランクフルトで逝っちゃうぅぅぅ…」

直子はドクンと弾かれた様に身体を折り曲げアクメに達する。

「…うぅぅぅぅ…」

身体を硬直させガクガク震えながら直子は床に崩れ落ちる。

「…あぅぅぅ…凄い…フランクフルト…凄いょ…」

直子は股間に刺さったフランクフルトを抜く。

ネチョッと音を立ててフランクフルトを解放した直子のお○んこからフランクフルトの脂が混ざった淫汁がドロッと流れ出す。

「…あぁ…しちゃった…フランクフルトオナニー…変態…直子…変態だわ…」

淫汁で濡れるフランクフルトを見ながら直子は思う。

「…どうしちゃったんだろう?…直子…どんどん変態になっていく…なんでかなぁ?…」

直子はフランクフルトを咥え歯を立てる。

カリッと小気味良い音を立ててフランクフルトの表皮が裂ける。

「…ふふ…美味しい…」

ふと、直子はフランクフルトの横に並べられていたアメリカンドッグを思い出す。

「…アメリカンドッグは…どうだろう?…気持ちいいのかなぁ?…」

直子のお○んこから蜜が滲み出る。
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