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動物王国
第5章 小さな秘密
それから直子は通勤電車オナニーを何度となく試みたができなかった。
直子の中に僅かに残った理性の欠片が邪魔をして勇気が出なかった。
だが、今朝は違う。
昨晩見た淫夢のせいかもしれない。
夢の中でオーナーと店長に直子はいつもより激しく凌辱された。
何度も何度も射精され、何度も何度も逝かされた。
その余韻が直子の中に燻っている。
「…したい…通勤電車オナニー…臭いオヤジ達に囲まれて…逝きたい…」
歯止めが効かなくなった直子の欲望が暴走する。
「…今日も逝かせてね…」
直子は引き出しから取り出したリモコンローターの震動部にチュッとキスするとショーツの中に入れクリ○リスに当たる様に位置を調整する。
「…あぅっ…」
興奮して膨らみかけている直子のクリ○リスにローターが触れビクンと腰が引ける。
「…あぁぁ…エロい…」
直子はリモコンローターで盛り上がった股間を見て呟く。
「…男の人の股間みたい…モッコリ…」
直子のお○んこから蜜が滲み出すのが判る。
「…あぁぁ…早く…早くスイッチを入れたい…」
火が着いた直子は、もう後戻りはできない。
「…バレちゃうから…パンツはダメよね…」
直子はふんわりとしたフレアミニスカートにカットソーを着て鏡の前で身体をくねらす。
「…うん…大丈夫…これで判らないわ…」
直子は鞄を持つと足早に家を出た。
歩く度にローターがショーツの中で動き直子のクリ○リスを刺激する。
『…あぁ…あぅっ…ジンジンする…クリ○リスが…ジンジンするぅ…」
虚ろな目で直子はお決まりの通勤ルートを進む。
『…あぁぁ…いよいよ…いよいよだわ…』
電車を待つ人で溢れ返る駅のホーム。
直子は醜いオヤジを探す。
直子の中に僅かに残った理性の欠片が邪魔をして勇気が出なかった。
だが、今朝は違う。
昨晩見た淫夢のせいかもしれない。
夢の中でオーナーと店長に直子はいつもより激しく凌辱された。
何度も何度も射精され、何度も何度も逝かされた。
その余韻が直子の中に燻っている。
「…したい…通勤電車オナニー…臭いオヤジ達に囲まれて…逝きたい…」
歯止めが効かなくなった直子の欲望が暴走する。
「…今日も逝かせてね…」
直子は引き出しから取り出したリモコンローターの震動部にチュッとキスするとショーツの中に入れクリ○リスに当たる様に位置を調整する。
「…あぅっ…」
興奮して膨らみかけている直子のクリ○リスにローターが触れビクンと腰が引ける。
「…あぁぁ…エロい…」
直子はリモコンローターで盛り上がった股間を見て呟く。
「…男の人の股間みたい…モッコリ…」
直子のお○んこから蜜が滲み出すのが判る。
「…あぁぁ…早く…早くスイッチを入れたい…」
火が着いた直子は、もう後戻りはできない。
「…バレちゃうから…パンツはダメよね…」
直子はふんわりとしたフレアミニスカートにカットソーを着て鏡の前で身体をくねらす。
「…うん…大丈夫…これで判らないわ…」
直子は鞄を持つと足早に家を出た。
歩く度にローターがショーツの中で動き直子のクリ○リスを刺激する。
『…あぁ…あぅっ…ジンジンする…クリ○リスが…ジンジンするぅ…」
虚ろな目で直子はお決まりの通勤ルートを進む。
『…あぁぁ…いよいよ…いよいよだわ…』
電車を待つ人で溢れ返る駅のホーム。
直子は醜いオヤジを探す。