この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
動物王国
第5章 小さな秘密
「…んっ…」

クリ○リスから流れ出た快感電流が直子の脳天を貫く。

『…あぅっ…気持ちいぃ…ダメッ…声が出ちゃう…』

ブルブルと震えるローターにクリ○リスを刺激され直子のお○んこから蜜が滲み出る。

『…あぁぁ…濡れる…直子のお○んこがエッチな汁で濡れちゃいますぅ…』

直子は潤んだ目で前に立つ疲れた表情の男の横顔を見つめる。

『…あぁ…オナニーしてます…今…直子は…あなたを見ながらオナニーしてます…クリ○リスをローターで刺激して…あなたの横でオナニーしてます…』

直子の口の中に唾液が滲み出てくる。

『…判りますか?…直子のお○んこ…気持ちよくて…エッチな汁をいっぱい出してます…匂いますか?…直子のエッチな汁…匂いますか?…』

直子は男の鼻の穴から毛が出ているのに気がつく。

『…あぁ…鼻毛…鼻毛が出てます…鼻毛が出てますよ…醜い…醜いあなた…女の娘と縁がなさそうな醜いオヤジ…あなたを見ながらオナニーしてます…直子は今…醜いあなたを見ながら…あなたに犯されるところを想像しながら…オナニーしてるんですよ…女の娘のオナニー…見たコトありますか?…醜いあなたの前でオナニーしてくれる女の娘なんて…いませんよ…どう?…どうですか?…幸せでしょ?…醜いあなたの前でオナニーしてもらって…幸せでしょ?…』

直子の熱い視線に気付き男が振り向く。

『…あっ!…』

直子は慌てて俯き男の視線をかわす。

『…見ないで…見ないでください…オナニーしてる直子を見ないでください…だって…見られたら…直子…見られたら…ち○ぽが欲しくなっちゃうから…見られたら…あなたのち○ぽ…直子のお○んこに欲しくなっちゃうから…見ないで…』

直子の妄想が暴走する。

俯いたまま上目使いで男の様子を伺う直子。

男は視線を戻し不機嫌そうな顔で前を向いている。

『…あぁぁ…でも…ホントは…見て欲しいんです…通勤電車でオナニーしちゃう…変態淫乱女子の直子を見て欲しいんです…辱しめて欲しいんです…あなたのち○ぽで犯して欲しいんです…』

直子は俯いたまま男の股間を見つめる。

/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ