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動物王国
第5章 小さな秘密
『…あなたのち○ぽは大きいですか?…きっと臭い…醜いあなたのち○ぽは…きっと臭いですね…勃起したち○ぽを毎晩、自分で扱いて射精してるんですね…エッチな動画を見ながら…臭い臭いち○ぽから…臭い臭い精子をいっぱい出してるんですね…』

ガタンと電車が大きく揺れた弾みに直子のお○んこがドピュッと淫汁を噴き出す。

『…あぁぁ…出ちゃった…直子のお○んこからエッチな汁がいっぱい出ちゃいました…ゴメンなさい…エッチな汁で直子のパンティがビチョビチョになっちゃいました…ゴメンなさい…パンティ濡らして…ゴメンなさい…』

自分の身体の反応に興奮して直子のクリ○リスがショーツの中で熱く硬く勃起してくる。

『…あぁ…逝きそう…直子…逝っちゃいそうです…』

電車の揺れが加わりローターが直子のクリ○リスを様々な角度から攻める。

『…あぅっ…ダメッ…逝きそう…我慢できない…ダメッ…ダメッ…醜いオヤジの前で直子…逝っちゃう…直子…直子…逝っちゃう…逝っちゃう…』

再び電車が大きく揺れる。

『…あぅっ!…逝っくぅ…』

身体をビクンと弾ませアクメに達した直子の動きに驚き周囲のオヤジ達が直子を見る。

『…あふぅ…逝っちゃったぁ…直子…通勤電車オナニー…初逝きしちゃったぁ…最高…通勤電車オナニー…最高…』

アクメの余韻に浸る直子が周囲の視線を感じる。

『…あっ!…しまった…』

直子は顔を赤くして俯く。

『…早く着いて…早く駅に着いて…』

妄想オナニーに集中していた直子には電車が今どの辺りを走っているのか皆目見当がつかない。

『…早く…早く…』

直子の念が通じたのか到着を予告する車内アナウンスが流れる。

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