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第6章 出会い

『…理沙…』

直子は理沙を振り返り、これから直子の自宅で行われるコトを想像する。

『…理沙に犯される…直子…お家で理沙に犯される…』

直子の身体が期待にゾクゾク震え、お○んこから蜜が溢れ出す。

「…あっ！…コンビニ…」

再び歩き出そうと顔をあげた直子の眼にいつも寄っているコンビニの看板が目に入る。

「…フランク…フルトォ～…」

直子は呟き、フラフラと歩き始めた。



「…ここよ…」

直子が理沙を自宅に招き入れドアの鍵をかけた瞬間に理沙が直子に抱き付き唇を重ねてきた。

「…ングング…」

突然のキスに目を白黒させる直子の唇を抉じ開け理沙の舌が入ってくる。

「…ん～…」

直子は目を閉じて理沙を受け入れ舌を絡ませる。

「…んん…」

靴を脱いで家に上がる直子に倣って理沙も靴を脱ぐ。

静かな部屋の中にネチャネチャと舌が絡み合う音を響かせながら直子と理沙は抱き合い部屋の奥へと進む。

「…ん…んん…」

部屋の奥に置いてあるベッドに倒れ込んだ直子と理沙は縺れ合う様に互いの唇を吸う。

「…んっ…んふぅ…」

舌を伝って口の中に流れ込んでくる理沙の唾液を直子は味わう。

『…激しい…激しいキス…久しぶり…あぁぁ…でも…女の娘…相手は女の娘…初めての…女の娘…このまま…直子は女の娘に犯されちゃうのかな？…どんな感じだろう…女の娘とのエッチ…』

直子は目を閉じ理沙に身を委ねる。

クチュクチュと強く優しく緩急を付けながら舌を吸う理沙の左手が直子のスカートを捲りショーツの中に滑り込んでくる。

「…こんなの…いらないね…」

直子の股間の割れ目に滅り込んでいたローターを取り除く。

「…あっ！…」

ローターが直子のクリ○リスに当たり直子の身体がビクンとなる。

「…理沙の指で逝かせてあげるね…」

理沙の指が薄い陰毛を掻き分け直子の割れ目を撫でる。

「…あぅ…あぁ…」

股間を愛でる理沙の指の動きに直子は声を上げる。