この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
動物王国
第6章 出会い
「…あぁぁぁ…」
凌辱感に直子の背筋がゾクゾクする。
「…ふふ…お姉さんのア○ル…」
理沙の指が直子のア○ルにズブズブと侵入していく。
「…あぁぁぁ…あぁぁぁ…」
仰け反る直子。
「…あれっ?…」
ボディーソープが付いているとは言え抵抗なく直子のア○ルに吸い込まれる指を見て理沙が声を上げる。
「…お姉さん…ア○ルセックス経験あるの?…」
ア○ルに挿入された理沙の指に直子の下半身が痺れ出す。
「…ん…んっくぅ…な…無いわよ…ア○ル…セックスは…」
「…ホント?…でも…お姉さん…感じちゃってるし…ア○ル開発されてるみたい…」
理沙は指で直子の肛門の中をグリグリする。
「…あぅっ…ダメッ…ダメッよ…汚いから…浣腸してないから…うんち穴…汚いよ…」
直子はア○ルの快感に息も絶え絶えに言う。
「…えっ?…浣腸?…お姉さん…浣腸マニアなの?…」
グリグリしながら理沙の指に酔いしれる直子に聞く。
「…うぅ…んちぁ…な…オ…ナニー…」
「…えっ?…何?…」
「…あぁぁ…オ…ナニー…うんち穴…オナニー…してるの…あぁぁ…指…指が…気持ちいい…けど…うんち…うんちが付く…理沙の指に…うんちが付いちゃう…」
「…お姉さん…ア○ルの事…うんち穴って言うのね…ふふ…可愛い…小学生みたい…」
理沙が直子のア○ルをグリグリする。
「…あぅっ…」
直子が仰け反る。
「…お姉さん…アナニーしてるの?…」
「…ア…アナニーって?…」
ア○ルの刺激で涙目になった直子の口から涎が垂れる。
凌辱感に直子の背筋がゾクゾクする。
「…ふふ…お姉さんのア○ル…」
理沙の指が直子のア○ルにズブズブと侵入していく。
「…あぁぁぁ…あぁぁぁ…」
仰け反る直子。
「…あれっ?…」
ボディーソープが付いているとは言え抵抗なく直子のア○ルに吸い込まれる指を見て理沙が声を上げる。
「…お姉さん…ア○ルセックス経験あるの?…」
ア○ルに挿入された理沙の指に直子の下半身が痺れ出す。
「…ん…んっくぅ…な…無いわよ…ア○ル…セックスは…」
「…ホント?…でも…お姉さん…感じちゃってるし…ア○ル開発されてるみたい…」
理沙は指で直子の肛門の中をグリグリする。
「…あぅっ…ダメッ…ダメッよ…汚いから…浣腸してないから…うんち穴…汚いよ…」
直子はア○ルの快感に息も絶え絶えに言う。
「…えっ?…浣腸?…お姉さん…浣腸マニアなの?…」
グリグリしながら理沙の指に酔いしれる直子に聞く。
「…うぅ…んちぁ…な…オ…ナニー…」
「…えっ?…何?…」
「…あぁぁ…オ…ナニー…うんち穴…オナニー…してるの…あぁぁ…指…指が…気持ちいい…けど…うんち…うんちが付く…理沙の指に…うんちが付いちゃう…」
「…お姉さん…ア○ルの事…うんち穴って言うのね…ふふ…可愛い…小学生みたい…」
理沙が直子のア○ルをグリグリする。
「…あぅっ…」
直子が仰け反る。
「…お姉さん…アナニーしてるの?…」
「…ア…アナニーって?…」
ア○ルの刺激で涙目になった直子の口から涎が垂れる。