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動物王国
第6章 出会い
「…ア○ルオナニーのコト…どうやってするの?…」

「…か…浣腸して…うんち穴…綺麗にしてから…バイブを…うんち穴に挿れるの…お○んこにもバイブ挿れて…オナニーするの…」

理沙の質問に答えながら直子は上気した顔を更に赤くする。

「…ふ~ん…アナニーで自分で開発しちゃったのね…お姉さん…かなり…イッちゃってるね…」

理沙が直子のア○ルからズボッと指を抜く。

「…大丈夫…うんち…付いてないよ…」

理沙は指先をクンクン匂うとシャワーで直子の尻を洗い流す。

「…あっ!…お湯…溜まったぁ…入ろ…お姉さん…」

「…えっ?…えぇ…」

ア○ル攻めを途中でやめられた直子は無邪気な理沙に翻弄される。

1人用の狭い湯船に重なりあう様にして直子と理沙が入る。

「…お姉さん…」

理沙が唇を重ねてくる。

「…理沙…」

直子と理沙は窮屈な体勢で抱き合いながらネチャネチャと舌を絡める。

「…どうしてお姉さんはオナニー狂いになったの?…彼氏は作らないの?…」

直子のクリ○リスを弄りながら理沙が聞く。

「…変な夢を見るの…ボーダー柄の パンティを履いて寝ると決まって見るの…」

直子も負けじと理沙のクリ○リスを弄る。

「…変な夢?…どんなの?…」

理沙の指が直子のお○んこに滑り込む。

「…んっ…は…話すと長くなるから逆上せちゃうよ…ベッドで話すわ…」

理沙の指が直子の体内で動く。

「…そんなコト言って…お姉さん…我慢できなくなったんでしょ…」

理沙が悪戯っぽい笑顔で聞く。

理沙にクチュクチュ弄られている直子のお○んこから淫汁が溢れ出し湯の中に溶け込んでいく。

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