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若葉の清算
第4章 若葉の清算
殴られた頬を手で押さえる葵。
「ぁあ......うぐぐ......」
その様子をビデオカメラで撮り続ける健斗。
田中は、葵のジャージのズボンを一気に脱がせ両脚を広げた。黒いスパッツタイプのパンツから延びる脚。
「色気のないパンツだな」
そう言いうと、田中は葵の太ももをさすりながらパンツに顔お押し付けた。
もふもふ......
舌先でパンツの上からマ◎コをいじくりまわすと、次に太ももを唾液たっぷりに嘗め回した。
ぺろぺろ......ジュルジュル
そして何の躊躇もなくパンツを脱がし、ニヤニヤしながらマ◎コに人差し指を突き刺した。グリグリと指を動かしながら、親指でクリトリスを無造作に弄り続ける。
葵は、自分のマ◎コの中で気持ち悪く動く田中の指を感じながら、両手で顔を覆い泣くだけしかできない。
下半身丸出しでマ◎コを弄られいる、そんな葵の姿を見てニヤニヤする健斗。
マ◎コが濡れてきたのを感じると、田中は亀頭でクリトリスを数回撫でペニスを葵に突き刺した。
「いいねぇ~、生のマ◎コ」
そしてジャージとTシャツ、その下のキャミソールを一緒に捲し上げて胸を鷲掴みした。
「学級委員として活動しているお前を見てて、いつもスケベな体をしているなと思ってたんだよ」
両乳首を摘み上げ、円を描くようにグリグリと回した。
そして、ゆっくりとネチネチと腰を動かす。
「大人のペニスは、どうだ?いいもんだろ?」