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穴を掘っている
第5章 穴を掘っていた

母さんはそれを見て……
顔を背けた
母さんに重なり……息もつかない執拗な接吻をした
ペニスは母さんの股に挿し込み……
割れ目を擦る
カウパーと母さんの蜜で……滑りは良い
腰を動かし
素股を満喫する
母さんの割れ目を開きペニスを挟ませる
ペニスでクリトリスを刺激すると……
母さんは耐えきれずに呻いた
「……ん……んんっ……」
喘ぎたくないのか……
母さんは指を噛んでいた
そんな母さんには構わず……
好きなことをする
一生に一度の……チャンスなんだから……
一生分のセックスしなきゃ
僕は起き上がると、母さんの股を開いた
足を左右に開かれた母さんは慌てて股を閉じようとしたが……
力では叶わなかった
脚を持ち上げて開く
すると母さんの性器がまるまる見えた
濡れた母さんの性器は真っ赤に艶めいて……
クリトリスが顔を出していた
性器を左右に開く
真っ赤な……母さんの全部に口吻けた
ペロペロと舐めると……膣が痙攣して
クリトリスが震えた
指でクリトリスを擦りあげ
舌を挿れて膣穴を舐めた
「……あぁ……いや……ゃめて……」
母さんは感じて……泣いた
指と舌を挿れて母さんを味わう
「母さん……美味しいよ
これが母さんの味なんだね
今まで舐めて来たどの女よりも美味しいよ」
悠真のテクかして、かなりの女との経験が窺えれる
女を抱いていたから……
忘れたのかと想っていた
悠真の執着を……
思春期の一過性のモノだと想っていた
僕は母さんの脚を抱えると……
生で挿入した
母さんの中は気持ち良かった
母さん……
僕を産んだ母さん
貴方の中へ僕が還る……
「母さん……」
口吻け様とすると……
母さんは顔を背けた
その顔を引き戻して強引に口吻けた
「僕が嫌い?」
母さんの中を掻き回し
抽挿して問い掛ける
「……はる君……あっ……やめて……」
「母さん…こんな僕は嫌いですか?」
「………あぁっ……ダメ……突かないで……」
母さんの中を掻き回して、女のGスポットを探し出した
母さんの中にある
男の前立腺同様の場所
ソコを擦りあげられると潮を吹くしかない場所
Gスポット
ここを父さんは擦ってくれた?
僕のカリで母さんのGスポットを擦りあげる
母さんは首をふった

