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人妻淫ら調教
第12章 溺れる
 五郎は片手にパイプを持ち、玲奈の膝の裏側にあてがい、棚から縄を取り出しパイプを膝の裏に固定するように、縛った。


「な、なにをするん?こんなんして?」


 抗議の言葉を五郎にブツケながら、玲奈は足を閉じなかったことを後悔していた。


「ふふふ、朝からトイレに行ってないだろ。だからさ、ソロソロお前の限界が近いと思ってな。クククッ。」


「そんな、、イヤッ!誰が、、するもんですか!」


「ふふふ、どうかな?強制的にやらせても、エエんやで。お前次第やけんどな。それに、ココはどうかなぁ?いつまで持つかな?」


 肩幅ほどに開いた足を金属パイプに膝の裏で固定され、閉じようと虚しく足掻く玲奈の太腿の外側を、男の右手が軽く撫でるように触れた。


「そんなんしても、なんも感じひんわよ。アンタの思い通りになんかならへんわ。」


 毒づく彼女の言葉を軽く受け流すように、右手は男の意思を示すように太腿からヒップラインを撫で回し、左手が内腿を確かめるようにユックリと膝から内腿を這い回るように撫で上げた。


「お前は俺の思い通りにならんでも、お前の身体は俺の思い通りにされたがってるんでな、玲奈。フフ。」


「誰が、アンタなんか!やっ、なにを、するん、、んん、、ヤッ、、ソコ、は、、ぁあ、、だめ、、やめて、、」


 最初の強がりも、男の指先が内腿の奥の花びらに軽く形どるように動き、朝からの淫らな責めで敏感になっていた花芯に触れると、抗議の声に甘い吐息が混じり始めた。
 花芯を転がしながら、中指を下に下げ、もう一つの女の恥部を軽く弾いた。


「ふふふ、クリトリスより、こっちがいやなんや。ふふふ、コイツを転がすと、いつまで我慢できるかな?ふふふ、母親がお漏らししてんの見たら、子供はどう思うかな?玲奈、楽しみやな。」


「そ、そんな、やめて、、許し、て、、お願い、、それだけは、許して、、なんでも、するから、何でも、言うこと、、ん、聞く、から、、お願、い、、」


 哀願するように言う玲奈の言葉を無視するように、男の中指がクリトリスの下のプックリとした小さな膨らみを転がし弾いた。


「ハウッ、だめ、ソコは、、やめてぇ、、んん、、恥ずかしすぎるぅ、、ぁあ、、ヤッ、、、」


「ふふふ、いつまで我慢できるかな?クククッ、放尿ショーはマニアに人気があるからなぁ。ククッ。」
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