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人妻淫ら調教
第19章 濡れる柔肌

玲奈の絶叫を聞き流すように、五郎が玲奈の首輪に繋がる鎖を三木田に手渡した。
「ちゃあんと見とるから、シッカリ頼むで。この女がどう変わるか、お前次第やで、三木田。」
「任しといて下さい、先輩。」
「そうや、俺の女やから、最後はシャブラセてくれや。その娘のフェラチオは最高やからな。ふふふ。」
淫らに玲奈を嘲笑するように、男二人が欲望剥き出しの会話で彼女をイタッブッテいた。
三木田が五郎への遠慮をかなぐり捨てたように、鎖をグイグイと引っ張り、玲奈を強制的に抱き寄せた。
熟れた人妻のヒップラインへ右手を這わせ、背中から左手を豊かな乳房をまさぐるように、揉みしだいた。
拒絶の声をあげながら、玲奈の肉体は羞恥と三木田の粘りつくような愛撫に反応し始めていた。
「いやっ、やめてっ、見られながら、なんて、変態よ!」
それを聞いて、三木田が、
「今朝のライブは凄かったけどねぇ、あれ、世界中の男が画面にカジリついて見てたと思うよ。あれ、見られながらじゃなかったっけ?」
「なっ、なにを、言うの、どうして、、ん、、やめ、て、、」
今朝のライブという言葉に、玲奈の全身を羞恥と朝からの淫らな燠火(おきび)が燻り始めていた。
三木田の右手がチャイナドレスの上から、直接乳房を触り始め、軽く乳首を摘まみ転がした。
「ん、ん、アンタも、おんなじ、ケダモン、ん、やったのね、、」
「うん、そや、先輩みたいに上手やないがな。ふふ、エエオッパイやなぁ。ふふ、ヤッパリ縛らして貰うわ。あんたには、縄が似合うわ。へへへ。」
「ケダモン、、いやぁ、、んん、、」
拒絶の声をあげながら、玲奈の肉体は既に三木田の毒牙に反応を始めていた。
「三木田、そのまま行くんか?縛るん違うんか?まっ、お前の漉きにしたらエエんやけど。」
からかうような口調の五郎の言葉に、
「あっ、ついこのままいこかと思うて。たぶん、この女やったらすぐに突っ込んでもスルッと入るやろ、思て。」
「ケダモン、だ、だれが、、イヤッ、、んん、やっ、あぁ、、」
「ヤッパシ、濡れてますわ。これなら、大丈夫かな?」
玲奈の全身を恐怖と汚辱が包むと同時に、自らの女の部分を硬いものが貫いた。
「あぐぅ、ダメぇ、んん、イヤッ、ァア、、」
玲奈の絶叫が部屋を満たした。
「ちゃあんと見とるから、シッカリ頼むで。この女がどう変わるか、お前次第やで、三木田。」
「任しといて下さい、先輩。」
「そうや、俺の女やから、最後はシャブラセてくれや。その娘のフェラチオは最高やからな。ふふふ。」
淫らに玲奈を嘲笑するように、男二人が欲望剥き出しの会話で彼女をイタッブッテいた。
三木田が五郎への遠慮をかなぐり捨てたように、鎖をグイグイと引っ張り、玲奈を強制的に抱き寄せた。
熟れた人妻のヒップラインへ右手を這わせ、背中から左手を豊かな乳房をまさぐるように、揉みしだいた。
拒絶の声をあげながら、玲奈の肉体は羞恥と三木田の粘りつくような愛撫に反応し始めていた。
「いやっ、やめてっ、見られながら、なんて、変態よ!」
それを聞いて、三木田が、
「今朝のライブは凄かったけどねぇ、あれ、世界中の男が画面にカジリついて見てたと思うよ。あれ、見られながらじゃなかったっけ?」
「なっ、なにを、言うの、どうして、、ん、、やめ、て、、」
今朝のライブという言葉に、玲奈の全身を羞恥と朝からの淫らな燠火(おきび)が燻り始めていた。
三木田の右手がチャイナドレスの上から、直接乳房を触り始め、軽く乳首を摘まみ転がした。
「ん、ん、アンタも、おんなじ、ケダモン、ん、やったのね、、」
「うん、そや、先輩みたいに上手やないがな。ふふ、エエオッパイやなぁ。ふふ、ヤッパリ縛らして貰うわ。あんたには、縄が似合うわ。へへへ。」
「ケダモン、、いやぁ、、んん、、」
拒絶の声をあげながら、玲奈の肉体は既に三木田の毒牙に反応を始めていた。
「三木田、そのまま行くんか?縛るん違うんか?まっ、お前の漉きにしたらエエんやけど。」
からかうような口調の五郎の言葉に、
「あっ、ついこのままいこかと思うて。たぶん、この女やったらすぐに突っ込んでもスルッと入るやろ、思て。」
「ケダモン、だ、だれが、、イヤッ、、んん、やっ、あぁ、、」
「ヤッパシ、濡れてますわ。これなら、大丈夫かな?」
玲奈の全身を恐怖と汚辱が包むと同時に、自らの女の部分を硬いものが貫いた。
「あぐぅ、ダメぇ、んん、イヤッ、ァア、、」
玲奈の絶叫が部屋を満たした。

