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人妻淫ら調教
第19章 濡れる柔肌
 ミニのチャイナドレスの裾を捲られ、剥き出された玲奈の蜜壷に三木田の硬く力をみなぎらせた男性自身が突き立てられ、熱い蜜が溢れ、光っていた。
 快感に呑まれそうになりながら、玲奈が辛うじて言葉を絞り出した。


「やっ、ケダモノ、、アンタなんか、、クズ、やわ、、んん、、イヤッぁぁ、、」


「へっへへ、先輩凄いですわ。この女のアソコ、ホンマにグイグイ締め付けてきますわぁ。ホンマに具合が、凄いエエわ。先輩、このままコッチがイキそうや!」


 玲奈の肉体は彼女を裏切り、彼女自身を犯した男のモノを肉襞が絡み付き締め付けた。


「ふふ、だらしないなあ、三木田。まあ、イッパツ抜いたらちゃんと女を楽しませてやれや。ふふふ、俺も単純なノーマル見せられても、欲求不満がたまるだけやけんなぁ。」


「ケダモノ、ん、、ん、、やめっ、、んっ、、」


 五郎に見られながら、他の男に抱かれ玲奈を一層の羞恥が襲い、乱れた。


「先輩、それは、そうですけどう、別の生き物みたいにクイックイッ、来ますんや。けど、なんとかしてみますわ。」


 三木田の男根を玲奈の粘膜が包み込み、彼が少しでも動くたびに限界へ導いていた。
 同時に玲奈の五郎に見られながら、他の男に犯されるという羞恥に彼女も余計に感じ、余計に身体の芯が熱くなり、身悶えていた。


「やっ、、んん、はぅぅ、、ケダモノ、、」


 玲奈の唇からは、拒絶の声と同時に甘い喘ぎが零れた。


(だめ、感じちゃ、ダメ、、ぁあ、アノ人が、見てるぅ、、イヤッ、、だめぇ、、)


 玲奈の心は、羞恥と見られながら犯される快感に囚われ始めていた。


「ふふ、三木田先に自分が満足したかっただけかいな。そんなら、俺が縛ってから渡してやったのに。その方が、この女は悦ぶんやで。クククッ、もっと虐めてやらんと、子供のことも忘れるくらいにな。」


 三木田を煽るように言う五郎の言葉は、同時に玲奈の理性を責め立てていた。


「そ、んな、これ、アンタの、、んん、、罠やない、、ング、、」


 懸命に言葉を絞り出す玲奈に、三木田がチャイナドレスの上のボタンを外し始め、三つ外すと人妻の豊満な乳房がブルンという感じで晒された。
 豊かな乳房をイタブルように、男の左手が人妻の左の乳房の中心の乳首を人指し指と中指で挟み、転がしながら右手に縄をつかんでいた。
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