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人妻淫ら調教
第20章 淫辱に乱れて
しかし、彼女の心の中に否定しきれないモノがあるのを、五郎は感じとっていた。
「ふふふ、そうかぁ、オモロイな。ほんなら着るモン着て、サッサといこか。」
「えっ、あっ、はい、着る物あるんよね。このままかと思うたわよ。けど、どうせ、淫らしいんでしょ。」
椅子から立ち上がりながら、玲奈の方へ振り返り、
「そうや、お前によう似合う淫らしい服や。それに、次には違う衣装で行くからな、ふふふ。」
五郎の顔に悪魔の笑いが広がり、玲奈の心が恐怖に包まれた。
浴室の壁際に五郎が軽く触れると、壁が軽く動き小さなクローゼットが現れ、五郎が玲奈を手招きした。
「えっ、こんなんもあるん?アンタらホンマにどこにお金かけてんの!」
一瞬、覗いただけでクローゼットが普通ではないことに玲奈は気づいて、思わず声に出していた。
「あぁ、これは三木田の細工や。これとこれやな。これを着るんや。ノーはなしやで!」
黒い小さな布地を渡され、
「こんなんで?えっ、ほとんど裸やない!けど、断わることはできんのんね。」
ヘソまでの黒のレースのキャミソールと黒い透け透けのビキニのパンティを広げ、五郎の方を向きながら身に付け始めた。
玲奈の白い肌に黒いレース地が良く映え、人妻の肉体を輝かせていた。
男の粘りつく様な視線を感じながら、玲奈の肉体は微妙に反応をしていた。
(いけん、ウチの身体おかしなってる。見られてるだけやのに、ウチ、この人の言う通り変態なん、、いけん、この人ってまた、言うてる。)
玲奈は自分の気持ちの変化を受け入れ始めている自分自身を、彼女は認め始めていた。
「ふふ、そうや。ほとんど裸や。お前には、それが必要なんや。人に見られることがな。お前は、そういう変態女なんや。まっ、俺もそういう女が好きな変態やがな。ふふふ、隣の部屋で三木田が待ってるで、彼女と一緒にな。」
彼女と言いかけて玲奈は口を閉じ、それが何を意味しているか悟り、背筋に冷たいモノを感じていた。
黒いレースの下着を身に付け、玲奈はこれから起こる事に覚悟を決めていた。
五郎もラフなジーンズの上下を身に付けると、玲奈の腰に手を回し、プルンとした人妻の熟れた唇に唇を重ねた。
(ん、だめ、、唇、、んん、、おかし、なる、、)
男の唇の感触が人妻の全てを痺れさせた。
「ふふふ、そうかぁ、オモロイな。ほんなら着るモン着て、サッサといこか。」
「えっ、あっ、はい、着る物あるんよね。このままかと思うたわよ。けど、どうせ、淫らしいんでしょ。」
椅子から立ち上がりながら、玲奈の方へ振り返り、
「そうや、お前によう似合う淫らしい服や。それに、次には違う衣装で行くからな、ふふふ。」
五郎の顔に悪魔の笑いが広がり、玲奈の心が恐怖に包まれた。
浴室の壁際に五郎が軽く触れると、壁が軽く動き小さなクローゼットが現れ、五郎が玲奈を手招きした。
「えっ、こんなんもあるん?アンタらホンマにどこにお金かけてんの!」
一瞬、覗いただけでクローゼットが普通ではないことに玲奈は気づいて、思わず声に出していた。
「あぁ、これは三木田の細工や。これとこれやな。これを着るんや。ノーはなしやで!」
黒い小さな布地を渡され、
「こんなんで?えっ、ほとんど裸やない!けど、断わることはできんのんね。」
ヘソまでの黒のレースのキャミソールと黒い透け透けのビキニのパンティを広げ、五郎の方を向きながら身に付け始めた。
玲奈の白い肌に黒いレース地が良く映え、人妻の肉体を輝かせていた。
男の粘りつく様な視線を感じながら、玲奈の肉体は微妙に反応をしていた。
(いけん、ウチの身体おかしなってる。見られてるだけやのに、ウチ、この人の言う通り変態なん、、いけん、この人ってまた、言うてる。)
玲奈は自分の気持ちの変化を受け入れ始めている自分自身を、彼女は認め始めていた。
「ふふ、そうや。ほとんど裸や。お前には、それが必要なんや。人に見られることがな。お前は、そういう変態女なんや。まっ、俺もそういう女が好きな変態やがな。ふふふ、隣の部屋で三木田が待ってるで、彼女と一緒にな。」
彼女と言いかけて玲奈は口を閉じ、それが何を意味しているか悟り、背筋に冷たいモノを感じていた。
黒いレースの下着を身に付け、玲奈はこれから起こる事に覚悟を決めていた。
五郎もラフなジーンズの上下を身に付けると、玲奈の腰に手を回し、プルンとした人妻の熟れた唇に唇を重ねた。
(ん、だめ、、唇、、んん、、おかし、なる、、)
男の唇の感触が人妻の全てを痺れさせた。