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人妻淫ら調教
第20章 淫辱に乱れて
五郎の右手の指が遠慮会釈なく、熱い蜜を蓄え溢れてている花弁の奥の蜜壷を掻き回し始めた。
それでも、快感に耐える玲奈の両手を軽く縛り、両足を開かせ、ひざを立てさせM字開脚にし、縄を膝に巻き付け脚を閉じられないようにソファーの足に縛り付けた。
両手を縛った縄を両方の足首に縛り、彼女を身動き取れないようにした。
「エエ景色やな、玲奈。ビショビショのオマ〇コを見せてもらうで。ふふふ、ソロソロ恵美が来るはずやが、その前にお前の恥ずかしいカッコをたっぷり見せて貰うわ。クククッ。」
「ケダモン、人でなし!ん、ん、んっ、、人をオモチャにしといて、んぁ、、んん、んぅ、、」
憎しみの言葉をぶつけながら、玲奈の肉体は男の息がかかるだけでも感じるほど敏感になっていた。
五郎が思いっきりM字に開かれ、人妻の全てがさらされた花弁に彼は布地越しに軽く息を吹き掛けた。
息がかかり、陰毛がふわりと揺れ、玲奈の花芯に甘い刺激が走った。
「ふふふ、そやで、お前は俺のスケベなオモチャや。たっぷり遊ばして貰うわ。ふふ、せっかくのレースやのに、スケベ汁が染みだしてるやないか、黒い下の毛が濡れて張り付いてるやないか。スケベな景色やわ。」
「いやっ、やめて、お願い、、ん、、許、してぇ、、」
レースの布地の上から男の舌が舐め回し始め、ユックリと花弁の形沿いに動き、花弁の上の硬くコリコリとした花芯を転がし、唇に含み吸い転がした。
「はうぅ、ダメぇ!、そんなん、されたらぁ、んん、、ぁあ、んん、、いっ、、ん、、」
人妻の肉体を快感が囚え、放さなかった。
玲奈の恥態を楽しみながら、五郎は横目で恵美の方を確かめていた。
「三木田、まだか、恵美を甘やかしてたら、あかんで。はよ、ここまで連れてこいや!ソロソロ、オシャブリの時間やで。奴隷の身分を教えてやらなな、こっちは仕上げにかかってんねんからな。」
五郎は右手を放し、左手に紅くテラテラと輝く二股の淫具が握られていた。
「先輩、もうチョッと待ってくれますか?まだ、仕上げが、、。」
「仕上げ?ふふふ、エエよ。チョッとくらいなら構わんよ。けど、恵美ちゃん自身がやりたいって言うた気持ちを大事にしたれよ。少々、手荒にしても彼女なら分かってくれやろ。」
紅い淫具を玲奈の唇にあてがい、五郎はスイッチを入れた。
それでも、快感に耐える玲奈の両手を軽く縛り、両足を開かせ、ひざを立てさせM字開脚にし、縄を膝に巻き付け脚を閉じられないようにソファーの足に縛り付けた。
両手を縛った縄を両方の足首に縛り、彼女を身動き取れないようにした。
「エエ景色やな、玲奈。ビショビショのオマ〇コを見せてもらうで。ふふふ、ソロソロ恵美が来るはずやが、その前にお前の恥ずかしいカッコをたっぷり見せて貰うわ。クククッ。」
「ケダモン、人でなし!ん、ん、んっ、、人をオモチャにしといて、んぁ、、んん、んぅ、、」
憎しみの言葉をぶつけながら、玲奈の肉体は男の息がかかるだけでも感じるほど敏感になっていた。
五郎が思いっきりM字に開かれ、人妻の全てがさらされた花弁に彼は布地越しに軽く息を吹き掛けた。
息がかかり、陰毛がふわりと揺れ、玲奈の花芯に甘い刺激が走った。
「ふふふ、そやで、お前は俺のスケベなオモチャや。たっぷり遊ばして貰うわ。ふふ、せっかくのレースやのに、スケベ汁が染みだしてるやないか、黒い下の毛が濡れて張り付いてるやないか。スケベな景色やわ。」
「いやっ、やめて、お願い、、ん、、許、してぇ、、」
レースの布地の上から男の舌が舐め回し始め、ユックリと花弁の形沿いに動き、花弁の上の硬くコリコリとした花芯を転がし、唇に含み吸い転がした。
「はうぅ、ダメぇ!、そんなん、されたらぁ、んん、、ぁあ、んん、、いっ、、ん、、」
人妻の肉体を快感が囚え、放さなかった。
玲奈の恥態を楽しみながら、五郎は横目で恵美の方を確かめていた。
「三木田、まだか、恵美を甘やかしてたら、あかんで。はよ、ここまで連れてこいや!ソロソロ、オシャブリの時間やで。奴隷の身分を教えてやらなな、こっちは仕上げにかかってんねんからな。」
五郎は右手を放し、左手に紅くテラテラと輝く二股の淫具が握られていた。
「先輩、もうチョッと待ってくれますか?まだ、仕上げが、、。」
「仕上げ?ふふふ、エエよ。チョッとくらいなら構わんよ。けど、恵美ちゃん自身がやりたいって言うた気持ちを大事にしたれよ。少々、手荒にしても彼女なら分かってくれやろ。」
紅い淫具を玲奈の唇にあてがい、五郎はスイッチを入れた。