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人妻淫ら調教
第22章 隷従への序曲
最初はオズオズと、徐々に大胆に玲奈は全身をグラインドさせるように肉体を泡だらけにしながら、五郎の全身に泡を塗り込み、自身の淫らさを呪っていた。
仰向けの状態で玲奈の乳房と言わず陰毛、へそ、手足腰が五郎の身体に触れ、朝からの淫らな責めの連続で目覚めた女の肉体は触れることから、淫らな記憶を呼び覚まされ男の指技のコンタクトに従い濡らした。
「ふふふ、上手やな、玲奈。すぐにソープランドで働けるで、やっぱりお前は変態マゾやな。クククッ、気持ち良すぎて出そうになるわ。ふふふ。」
肉体を上下左右に動かすたびに、人妻の敏感な場所に男根が当たり、そのたびにぞくっとするような快感が彼女の中を走った。
屈辱を感じながら、玲奈はこの男からは一生離れられないことを感じていた。
「あの、五郎さん、うつ伏せになってくれます?前は、そろそろ終わりましたので、良いですか?」
玲奈の言葉使いが変わり、五郎と彼女自身を少し驚かせた。
「うん、うつ伏せやな。その前にシャブッテ欲しかったんやが、まあ、エエわ。言葉使いがかわったな、玲奈。」
おちょくるように言う男の言葉に、玲奈は悔しさと同時に逃れられない運命に対する諦めを感じながら聞いていた。
「えっ、えぇ、オシャブリですか?しましょうか?今なら出来ますよ。言葉使いは、心境の変化ですよ、五郎さん。私はアンタから逃げられへんのやから。」
言い終わると同時にシャワーノズルを持ち、男根にかけようとしたが、五郎の手がそれを止め、うつ伏せに身体の向きを変えた。
「ふふふ、嬉しい変化やな。後でもっと厳しい恥ずかしい躾をしてやるわ。俺の奴隷に相応しい女としてな。ほなら、サッサと塗ってくれや。クククッ。これからやで、玲奈。」
(ふふ、自分からマインドコントロールに入りよったな。ぼつぼつ利用さしてもらおうか。浣腸と剃毛をやり易くなったな。ふふふ、まあ、帰りは縄化粧をして、ミニのコートかバイブを入れてな。クククッ。)
五郎の黒い思惑と計画を知らぬ気に、玲奈は五郎の上に覆い被さりユックリと全身をグラインドさせながら、彼の背中に泡を塗り込み広げた。
「五郎さん、できたと思います。どうですか?」
無表情に伝えながら、玲奈の身体は塗り込む間の刺激と羞恥で燻っていた肉欲の燠火が再び燃え上がるのを感じていた。
仰向けの状態で玲奈の乳房と言わず陰毛、へそ、手足腰が五郎の身体に触れ、朝からの淫らな責めの連続で目覚めた女の肉体は触れることから、淫らな記憶を呼び覚まされ男の指技のコンタクトに従い濡らした。
「ふふふ、上手やな、玲奈。すぐにソープランドで働けるで、やっぱりお前は変態マゾやな。クククッ、気持ち良すぎて出そうになるわ。ふふふ。」
肉体を上下左右に動かすたびに、人妻の敏感な場所に男根が当たり、そのたびにぞくっとするような快感が彼女の中を走った。
屈辱を感じながら、玲奈はこの男からは一生離れられないことを感じていた。
「あの、五郎さん、うつ伏せになってくれます?前は、そろそろ終わりましたので、良いですか?」
玲奈の言葉使いが変わり、五郎と彼女自身を少し驚かせた。
「うん、うつ伏せやな。その前にシャブッテ欲しかったんやが、まあ、エエわ。言葉使いがかわったな、玲奈。」
おちょくるように言う男の言葉に、玲奈は悔しさと同時に逃れられない運命に対する諦めを感じながら聞いていた。
「えっ、えぇ、オシャブリですか?しましょうか?今なら出来ますよ。言葉使いは、心境の変化ですよ、五郎さん。私はアンタから逃げられへんのやから。」
言い終わると同時にシャワーノズルを持ち、男根にかけようとしたが、五郎の手がそれを止め、うつ伏せに身体の向きを変えた。
「ふふふ、嬉しい変化やな。後でもっと厳しい恥ずかしい躾をしてやるわ。俺の奴隷に相応しい女としてな。ほなら、サッサと塗ってくれや。クククッ。これからやで、玲奈。」
(ふふ、自分からマインドコントロールに入りよったな。ぼつぼつ利用さしてもらおうか。浣腸と剃毛をやり易くなったな。ふふふ、まあ、帰りは縄化粧をして、ミニのコートかバイブを入れてな。クククッ。)
五郎の黒い思惑と計画を知らぬ気に、玲奈は五郎の上に覆い被さりユックリと全身をグラインドさせながら、彼の背中に泡を塗り込み広げた。
「五郎さん、できたと思います。どうですか?」
無表情に伝えながら、玲奈の身体は塗り込む間の刺激と羞恥で燻っていた肉欲の燠火が再び燃え上がるのを感じていた。