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人妻淫ら調教
第22章 隷従への序曲
ユックリとエアマットから起き上がりながら、
「うん、エエなあ。シャワーかけてくれるかな?ちゃんと身体で擦り(こすり)ながらやるんやで、玲奈。これから、ずっとな。ふふふ。」
五郎の勝ち誇ったような言葉と顔が、玲奈の心を撃ち、彼女のプライドを撃ち砕いた。
奥歯をカリッと噛む音が、彼女の精神状態を表すように浴室に響いた。
シャワーノズルを握り、男の肉体にかけ始めたが、彼女の持つシャワーノズルを男が取り上げ、自分の膝の上に乗るように指で示した。
「そこへ?座るん?!」
「そうや、こっち向きにな。俺がシャワーかけるから、身体で擦るんや。ふふふ、シッカリ身体を密着させて洗うんや。ふふふ。」
「そんな、、けど、これで、ええん?」
男の太腿の上に股がるようにしながら、男のモノを避けるように座り五郎に聞くと。
「うん、丁度エエなぁ。ふふふ、もうちょい前に、オッパイの先っちょが触るくらいにな。」
「これやったら、私のアソコに間違うて入る、でしょ、、それが五郎さんの狙いなの?私には、恥ずかしいて、いやなだけやけど、、けどさっきまでので、、、アンタの狙い通りやろうけど、、」
玲奈はヤケクソのように言いながら、自らの言った言葉の生み出す淫らな悦びの予感に、彼女の肉体は淫らな反応を始めていた。
ジャッと言う音と同時に玲奈の身体に熱いシャワーがかかり、彼女に男の身体を擦ることを強要していた。
「言うことを聞け、なんね。私を完全に奴隷扱いなんね。ん、ん、アンタの、、当たってる、、んぅ、、」
キュッ、キュキュッと張りのある玲奈の肌が、男の肌と擦れる音が浴室に響き、肌の感触と敏感な女体の感覚が刺激され、人妻の唇からは、甘い吐息と喘ぎが同時にこぼれた。
「ふふふ、どうしたんや?もう気持ち良すぎて、喘いでんのか?しょうのない女やな、コラコラ、そんなに動いたら俺のが入るで?ふふふ、ん、入ったな。玲奈、ちゃんと身体を擦るんや、牝犬!」
「はぁぅ、ゆ、許し、て、あ、ぁ、、ダメ、、身体が、、擦れなくなる、ぅぅ、、ぬ、抜くは、、アンタの、、思い通り、、なんて、、イヤッ、、、んん、、ぬ、抜けた、、んん、、」
何度か男のモノが蜜壷に入り、喘ぎながらも何とか男根を引き抜き、更に男の身体から汚れを擦るために全身をグラインドさせた。
「うん、エエなあ。シャワーかけてくれるかな?ちゃんと身体で擦り(こすり)ながらやるんやで、玲奈。これから、ずっとな。ふふふ。」
五郎の勝ち誇ったような言葉と顔が、玲奈の心を撃ち、彼女のプライドを撃ち砕いた。
奥歯をカリッと噛む音が、彼女の精神状態を表すように浴室に響いた。
シャワーノズルを握り、男の肉体にかけ始めたが、彼女の持つシャワーノズルを男が取り上げ、自分の膝の上に乗るように指で示した。
「そこへ?座るん?!」
「そうや、こっち向きにな。俺がシャワーかけるから、身体で擦るんや。ふふふ、シッカリ身体を密着させて洗うんや。ふふふ。」
「そんな、、けど、これで、ええん?」
男の太腿の上に股がるようにしながら、男のモノを避けるように座り五郎に聞くと。
「うん、丁度エエなぁ。ふふふ、もうちょい前に、オッパイの先っちょが触るくらいにな。」
「これやったら、私のアソコに間違うて入る、でしょ、、それが五郎さんの狙いなの?私には、恥ずかしいて、いやなだけやけど、、けどさっきまでので、、、アンタの狙い通りやろうけど、、」
玲奈はヤケクソのように言いながら、自らの言った言葉の生み出す淫らな悦びの予感に、彼女の肉体は淫らな反応を始めていた。
ジャッと言う音と同時に玲奈の身体に熱いシャワーがかかり、彼女に男の身体を擦ることを強要していた。
「言うことを聞け、なんね。私を完全に奴隷扱いなんね。ん、ん、アンタの、、当たってる、、んぅ、、」
キュッ、キュキュッと張りのある玲奈の肌が、男の肌と擦れる音が浴室に響き、肌の感触と敏感な女体の感覚が刺激され、人妻の唇からは、甘い吐息と喘ぎが同時にこぼれた。
「ふふふ、どうしたんや?もう気持ち良すぎて、喘いでんのか?しょうのない女やな、コラコラ、そんなに動いたら俺のが入るで?ふふふ、ん、入ったな。玲奈、ちゃんと身体を擦るんや、牝犬!」
「はぁぅ、ゆ、許し、て、あ、ぁ、、ダメ、、身体が、、擦れなくなる、ぅぅ、、ぬ、抜くは、、アンタの、、思い通り、、なんて、、イヤッ、、、んん、、ぬ、抜けた、、んん、、」
何度か男のモノが蜜壷に入り、喘ぎながらも何とか男根を引き抜き、更に男の身体から汚れを擦るために全身をグラインドさせた。