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人妻淫ら調教
第22章 隷従への序曲
「ふふふ、抜いたんや。クククッ、綺麗にとれたな。ふふふ、アイツラ遅いから、もう一回浸かるぞ、玲奈。」


「あの、ん、、私はまだ、、んん、洗えて、、ないんですけど、、、」


 無駄だとは思ったが、玲奈は自分の状態を口に出していた。
 五郎の答えは予想通りだったが、


「ふふふ、あれだけ泡だらけなら、洗わんでもいいさ。それに、次の準備をしなきゃならんのでな。ふふふ、お前はノーメイクで充分綺麗だからな。入るぞ、一緒に来いよ!」


 あっと、思う間に腰を抱かれ浴槽に玲奈は連れて行かれた。
 浴槽に身を沈めると、五郎は玲奈を膝に乗せ、男根が玲奈の柔らかい部分に触れそのまま貫いた。


「んん、やっ、はぁ、、なん、アンタ、、の、入ってる、、」


「ふふ、ヤッパリお前はドスケベな変態女やな。濡れっぱなしやから、お前のアソコにスルッと入ったわ。ふふふ、ほらここを触るんや。ふふふ、クリがコリコリやんか。」


 玲奈を言葉で責めながら、彼女の左手を肉棒と花壷の繋がった部分に持って行き、女の指先をクリトリスに軽く触れさせた。


「ぁう、な、、なに、、ク、クリィ、、繋がって、、んん、、ケダモン、、」


 悔しさと待ちかねていた肉欲への刺激が、人妻を牝犬に変えた。
 人妻の左手の指先が彼女自身のスィートスポットを転がし、自ら男の思惑通りに快楽の虜に堕ちた。


「こらこら、自分の楽しみだけを求めるんじゃない!お前は誰の持ち物か忘れてるな。仕方のない牝犬やな。」


 そう言いながら、五郎は玲奈の左手の動きを押さえると、


「んん、なんで、、アンタの入ってんのに、ん、ん、どうして、、、」


 悔しさと恥ずかしさと物足りなさで、彼女の肉欲への欲求は更に高まっていた。


「言うたはずや、お前の飼い主は俺や。俺が許した時以外は勝手にイクことは許されへんのんや。だから、我慢するんやな。クククッ、車に乗ったら、なんぼでもイクんは許してやるわ。もうちょいの我慢や、玲奈。ふふふ。」


「そんな、勝手な、、ん、、や、、んん、、、我、慢、、んん、、、」


 玲奈は五郎の自分勝手な仕打ちに、辛うじて耐えながら男の肉棒を抜こうとしたが、腰を男の手で押さえられ動けなかった。
 ただ、玲奈の中に満たされる事のない肉欲だけが残り、ジリジリと人妻の淫らな情欲を炙り続けた。
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