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人妻淫ら調教
第25章 肛淫
 ニヤッと皮肉な笑いを浮かべながら、五郎は玲奈の背中に回り両手首から縄を女の白い肌に食い込ませ始めた。


「んっ、余りキツクしないで、、痕が残るから、、お願い、、」


 懇願するように言う人妻の言葉など聞かなかったように、人妻の見事な肉体に乳房と腰を強調するように縄が施されていた。
 人妻の肉体を上から下まで舐め回すように見ながら、男が舌舐めずりをしながら、人妻を地獄に堕とす言葉を呟いた。


「大丈夫だ、明日までは残るように縛って置いた。それから仰向けになるんや。膝を持ち上げるやで、浣腸液が入って行くんがよう見えるようにしてやるからな。ふふふっ。」


 言われた通りに仰向けになりながら、玲奈は男の言葉が自分を地獄に落とすと、確信していた。
 しかし、彼女には男の言葉に従うしか選択肢が無かった。
 イヤイヤながら、両足を上げ膝を曲げた。
 男が玲奈の膝の裏に金属パイプをあてがい、縄で縛り膝を伸ばせ内容にして、パイプの中央に縄で縛り天井からぶら下がったフックに引っ掻け、少し持ち上げた。


「フフッ、ガマガエルみたいやな。綺麗な顔してても、お前にはコッチの方が似合ってるで、玲奈。モウチョイ尻上げた方がエエな。目え開けて、よう見るんやな。お前がどれだけ変態かわかるわ!ククッ。」


「い、イヤッ、、ヤメて、、許、して、お願い、、」


 言うだけ虚しいと思いながら、人妻は男の慈悲を乞うのだった。


「わかってるやろ、お前自身が望んでることや。ふふふ、すぐに変わるわ。ふふふ。行くで!」


「そ、そんな、、、ゆ、許して、、」


 玲奈の言葉など聞かなかったように、五郎の右手には透明な液体が入ったバルーンが握られていた。
 これ見よがしに女の鼻面ギリギリに近付け、透明な液体の入ったバルーンの中身の正体を、止めを刺すように人妻の耳に囁いた。


「綺麗な液やろ。こいつが、お前の腹の中身を全部出してくれるんやで、玲奈。どんなに綺麗なお金持ちのお嬢ちゃんでも、お前みたいな普通の主婦でも、しわくちゃの婆さんでも、みんな、こいつにゃ、すぐに中身を出しよる。お前の中身がどんなんか、楽しみやわ、クククッ。」


「ひっ、やっ、止めて、お願い、許して!他のことなら、何でもするから、お願い、、それだけは、許、して!」


 玲奈の叫びが響いたが、バルーンの嘴が菊文差し込まれた。
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