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人妻淫ら調教
第25章 肛淫
 玲奈の視界に入るように膝の高さを調整しながら、獲物をイタブルように玲奈の耳に囁いた。


「ふふ、見るんや、玲奈。お前の尻に突き刺さってるやろ。見るんや、あの透明な中身がお前の尻の中に全部入るんをしっかり見るんや!」


 言いながら、菊文に突き刺さったバルーンを軽く指先で揺さぶり、人妻に立場を思い知らせた。


「そんな、ケダモノ!こんなんして、何が楽しいの!変態!やっ、、止めてッ!許して、お願い!」


 虚しい足掻きにしか過ぎないと思いながら、玲奈は最後の抵抗のつもりで叫んでいた。


「クククッ、変態やて?その変態に鞭やロウソクで、イタブラレて悦んでたのは、誰や、玲奈!お前やろ!終わったら、俺のチ〇ポをシャブリ倒して喜んでるんは、誰や!玲奈、お前やろ!お前は変態にオモチャにされて悦んでる、変態女や!これから、思い知らせてやるわ!」


「そんな、やっ、んっ、、イヤァ、、、」


 男の突き放すような言葉と、女の哀願するような言葉が交差した。
 男の指先がバルーンを摘まみ、ユックリと潰した。
 玲奈の菊文から、冷たい液体が肛門から尻の中へ、直腸から大腸へ、染み渡るように飲み込まれて行くのを、人妻は感じ、男の見透かすような視線を感じ、女の部分が熱く潤うのを止められなかった。


「目を開けてちゃんと見るんや、牝犬。シッカリ飲み込んでるぞ、玲奈。そろそろ一本目が、終わるなぁ。ふふふ、二本目と変えたろか?そや、忘れとったな。枕をして、頭を上げな、見にくいやろ、牝犬。ふふふ。」


 言いながら、五郎は玲奈の頭を持ち上げ枕を玲奈の頭の下に入れた。


「やっ、止めて、こんなん、、普通やないわ!ん、、お腹、、ん、、、」


「ふふ、まだ二本目は刺し込んだだけやで、そや、玲奈、目を開けてちゃんと見るんや、お前の尻の中に吸い込まれていくんをな。」


 枕を頭の下に当てられ、玲奈の視界に膝を広げられパイプに固定された足の間に、形の良いヒップが膝を吊り上げられたことにより、吊られるように持ち上げられヒップの臀丘のへこんだ中央に透明なバルーンが、玲奈の羞恥を嘲笑うように見えていた。


「ほら、二本目を行くで、まあ、初めてやから、三本で止めといてやるか?ふふふ、お前次第やで玲奈。」


「やっ、止め、て、、ケダモノ、、ん、」


 それ以上は下腹部の動きが彼女の言葉を奪った。
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