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人妻淫ら調教
第25章 肛淫
 ユックリと蜜壷の入り口を嬲るように、形をなぞり人妻の羞恥心を煽るようにバイブの尖端が少し入り口を出入りするように動かした。


「ひぐっ、、やっ、、ゆ、許して、、、お願い、、これ以上は、、、」


 すがるような玲奈の声も無視するように、出入りする動きから少しずつ奥にクチュックチュッと音を立てながら、挿入していった。
 一番邑久まで挿入すると、リモコンのスイッチを一番弱くしてバイブレーションだけを送り込んだ。


「んん、、な、んで、、んん、やっ、、だめ、両方、、震え、てる、、んん、、」


「そうや、お前の好きな前の穴だけやなしに、後ろの穴も埋めてやってるからな。これから、抜けんようにしてやるわ。前も後ろもな。楽しめや、玲奈。」


 面白がるように言いながら、身動きの取れない人妻の腰に縄を這わせ、ヘソのところで結び目を作り陰毛から恥丘の下へ這わせ、ヒップから腰の上へ縄フンドシをかけた。


「やめて、なにすんの、、いや、、んん、、ケダモン、、、」


 懇願するように叫ぶ玲奈を嘲笑うように前後二本のバイブレーターを固定するように新たな縄が掛けられ、腰縄から更に上の手首に結ばれ背中で固定され、前に掛けられた縄は乳房の下の縄に結ばれ固定され、身動きの取れない人妻に前後のバイブレーターから、鈍い小刻みな震動が玲奈の二つの穴と花芯を絶妙に刺激を加え始めた。


「どうするって、きまってるやんか、もう始まってるし。お前に尻の穴でもイク女になってもらうんや。そしたら、コンドームなしでも、妊娠の心配ないやろ?ククッ、それにわかるか、前と後ろに男のモンが入るんや、繋がったままで、お前は三人目の男のモンをシャブルンや。オモロイやろ、玲奈。」


 男の言う情景が人妻の脳裏に浮かび、恐怖と同時に淫らな悦びの予感が花芯を疼かせ、それをしも望んでいることを玲奈は自覚しながら、


「い、いやっ、、誰が、、ん、、バイブが、、んぁ、、ヒイッ、、ゆ、許して、、、ぃい、、やぁ、、、んぁあ、、はぁ、、、」


 男の指先が前後両方のリモコンの目盛りを弱と中の真ん中に上げ、人妻の抵抗の意志を打ち砕き、淫らな悦びの虜に堕ちた。


「クックックッ、それだけやったら刺激が足らんやろ、玲奈。ロウソクでもやろか?お前の好きな熱いロウは、どうや?」


 五郎の言葉が身動きの取れない人妻の耳を撃った。
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