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人妻淫ら調教
第25章 肛淫
 玲奈の前後の穴を刺激するパワーが上がり、人妻の唇から言葉を奪い去り、ただただ悦楽の声を上げるだけの牝犬に変えていた。


「んぐぅ、、やっはぁ、、ひぃ、、、ぃい、、、」


 人妻が意識するかしないかにかかわらず、彼女の蜜壷からは熱い蜜が滴り、肉体を拘束する縄を濡らしていた。
 五郎は玲奈の恥態を鑑賞しながら、ロウソクを出すか鞭を使うか少し迷い始めていた。


「どうするかな、ロウソクを乗せてやってもオモロイが、鞭は当たり前すぎやな?ふふ、やり放題やが、暫く見ながら楽しませてもらうか?」


 悪魔の思考が五郎の中で広がっていたが、喘ぎ続ける人妻の乳首にC型クランプを挟み込むように取り付け、乳首を潰すよつに取り付け用のネジを締め付けた。
 乳首に疼痛を感じたが、むしろそれが新たな刺激となり、人妻の快感を高める方に働いた。
 両方の乳首をそれぞれクランプで締め付けられ、疼痛より敏感になった乳首から人妻の肉体にズキズキと痛みと同時に、息を吹き掛けられただけで、人妻の肉体に疼くような快感が走った。


「ふふ、久し振りのクランプの味はどうや?もう、聞こえへんかな?聞こえてても、気持ち良すぎて返事もでけへんか?ククッ、エエ顔で写ってるで、玲奈。ふふふ、ロウソク欲しいやろ?」


「ひぃ、、イグッ、、ヤッハァ、、ィッィイ、、、ングッ、、、」


 玲奈の意識が飛び始め、同時に撮影されているという意識がチラリと浮かび、人妻の羞恥を煽り、蜜壷から大量の淫汁が溢れた。
 答えられない玲奈の言葉が、人妻の状態の全てを男に教えていた。
 一瞬迷ったのか、五郎はロウソクを二本持ちながら、火を着けるのを暫く躊躇っていたが、決心したのかロウソクの灯芯に火を着けた。
 二本のロウソクが揺らめき、ジリジリとロウソクの熔ける音が聞こえた。


「ふふふ、これからタップリ地獄を味わわせてやるわ。いや、マゾのお前にとったら天国やな。クククッ。そや、その前にリモコン強にしてやるわ。」


 快感に悶える玲奈のヒップと蜜壷と花芯に、経験のない快感が襲い、人妻の肌に緊張が走り、唇が大きく開かれ絶頂の声が響き渡った。


「ングァ、、んん、んふぅ、、、ヒッ。イグ、、グゥ、、お、尻、、アソ、コゥ、、、ヒッ、、ィッ、、ィィイ、、クッウゥ、、、」


 人妻の変化を確かめるように見ながら、ロウソクを傾けた。
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