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人妻淫ら調教
第26章 剃毛
 男の指先には女の正直な反応が感じられた。


「ん、んん、、ここで、、、ん、汗、、流す、んじゃ、、んくっ、、私、、だめ、に、、なりそう、んん、、、」


(だめ、、ぁふぅ、、この、人の、、モン、ね、、五郎、さん、、もっと、、いけん、、、)


 男の指先が紡ぎ出す耽美な淫辱の悦びの調べに、人妻の肉体はバイオリンのように鳴き、奏でられた。
 右手が人妻の秘部嬲り鳴かせ、左手が形の良い乳房を優しく時には激しく奏で撫で上げ、形の良い唇からは喘ぎと悦びの声が溢れ、淫靡な唄が男の耳をくすぐった。


「玲奈、お前はエエ楽器やなあ。エエ声で鳴いてるわ。ふふ、もっとエエ声で鳴くように、これからも可愛がってやるわ。ふふふ、抜いて欲しいんか?言うてみ、玲奈。」


 玲奈の耳に男の言葉が責めのように聞こえた。


「ん、んぅ、、ぬ、抜かな、い、でぇ、、お、願い、あなた、の、指が、良いのぅ、、ハァ、、ハゥッ、、、」


「ふふふ、オマ〇コ、ツルツルにされて、指突っ込まれてアヘアヘ言うて悦んでる変態女は、お前だけやで玲奈。ようよう、正直になれたな、牝犬。」


 罵られるような、嘲笑われるような五郎の言葉に、身悶えながらも否定しようとして、否定できなかった。


「んん、やっ、、ハゥッ、、」


 乳房と秘部を責められ、更に男の唇が首筋から鎖骨にそって右から左へユックリと舌先をチョロチョロと舐めるように這わせた。
 暖かいお湯の温度と、男の愛撫で人妻の毛穴が開き、収まりかけていた彼女の乳輪の中にプツプツと毛穴が浮き上がり、人妻の肉体の状態を男に教えていた。


「んん、ダメッ、、んん、、身体が、、アソ、コが、、」


 男の指先の動きに合わせるように、女の腰が淫らに動いた。
 

「ふふん、欲しいんや。何が欲しいんか、言うんや、玲奈。ツルツルのアカンボみたいになってるけど、アソコはやらしい牝犬のオマ〇コままや。見てみ、玲奈。」


「んん、ほ、欲しい、ご主、人様の、おチ〇ポ、下さい、、お願い、、、」


(バカッ、、この人の、思う壷、よ、、けど、、欲しい、、私、、奴隷、、五郎さん、の、、、)


 人妻が喘ぎながら言うと同時に、男の指先には大量のお湯以外の熱い液体が蜜壷から溢れるのがわかった。
 玲奈の身体が少し持ち上がり、男の逞しい肉棒が肉襞を押し広げ、人妻の蜜壷に挿入され一つに。
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