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人妻淫ら調教
第28章 例の部屋で
「んん、そん、な、、クリ、、ん、、」


 抗議の声を発しながら、男の命令通りに左手を制服のスカートの裾を撫でながら、躊躇いがちに内腿に添い指先を這わせた。


「だめ、、クリは、だめ、、止まらなく、なる、、んん、、」


 スカートの上から内腿に沿わせていた左手を、スカートの裾から迷い躊躇いながら内腿に直接触れ、決心したように内腿の奥に動いた。
 パソコンの画面に、玲奈の内腿が写り白い三角形の下着が大写しになり、細い指先が撫でるように動き白い布地の上で止まり、微妙に動くのが見えた。


「んっ、、指、淫らしい、、んん、、私、、、」


「ふふ、そうや、お前は淫らしい女や。ユックリ転がすんや。クリトリスと乳首をユックリな。見てるみんなに楽しんでもらうんや。クフフ。」


 男の声が嬲るように、人妻の心と肉体を責めた。
 玲奈の左手の人指し指が布地の向こうで、コリコリとした感触の花芯を転がし、弾いた。


「ひゃう、、だめっ、、いっ、、歯ブラシ、欲しい、、」


 人妻の肉体が快感に支配され、蜜壷から熱い蜜がジワリと溢れた。


「歯ブラシ欲しいんや、その前にブラジャーを上にずらすんや。乳首をみんなに見てもらうんや。淫らしい、お前のホンマの姿を見てもらうんや、玲奈。歯ブラシはその後や。」


 言葉で玲奈を追い詰めながら、


(ふふ、思た通りやな。顔出し、嫌がりながら、そっから先を期待してるんや。まっ、復讐してやったかいが、多少はあったか?明日、片付いたら可愛がってやるか?クフフッ。)


 黒い欲望を抱き、人妻の恥態を楽しみながら、次の爪を研ぎ始めた。


「ん、んん、クリ、、ぃい、、ご主人、さま、ぁ、、乳首、、んん、、恥ずかし、ぃ、、、」


(いけん、、んん、ご主人、さま、て、、だめ、、ブラ、、見られ、てる、、のにぃ、、、)


 彼女の中を肉欲と、倫理への背徳が争い、肉欲が勝利しはじめていた。
 ブラジャー越しに乳房の愛撫をしていた右手が、ブラジャーの下側に動き、下側から持ち上げずらした。
 形の良い右の乳房が、昼下がりの光に晒された。


「玲奈、綺麗なオッパイやな。左も見えるようにするんや、ちゃんとみんなに見てもらうんや。淫らしい、人妻の本性をな。ふふふ。」


 男の声が呪文のように聞こえ玲奈の右手が左の乳房下側から、ブラジャーを持ち上げた。
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