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人妻淫ら調教
第31章 縄の軋みに

そう言い終わらないうちに、淡路のサービスエリアに着き、まだ快感の余韻の中の気だるさの中にいる人妻を引き摺りながら、五郎は高速バスを降りた。
若者の物欲しげな視線を感じたが、気にした風もなくバス停を離れすぐに建物の中へはいった。
「玲奈、食事をとるぞ。晩飯は、お前に作って貰うがな。」
ぼうっとした頭のまま、玲奈は口の中に飲精のあとの生臭さを感じ、先程までのバスの車中の記憶が生々しく蘇った。
「あの、お食事ですか?このまま、ですね?」
男の答えの代わりに、彼女の女の部分にバイブレーションがいきなり襲った。
「あうっ、、んん、、やっ、、、。」
玲奈の身体がガクッと崩れ、五郎が受けとめ支えられた。
甘い刺激が人妻の行動を止めた。
「ふふ、刺激が強すぎたかな?クククッ、このままや。厭なら、エエんやで。」
そう言いながら、五郎はローターのリモコンを一番弱くした。
ニヤニヤと嫌らしい笑いを浮かべながら、五郎は値踏みするように聞いていた。
玲奈は、屈辱と男の言葉を拒否できない悔しさから、奥歯をカリッと噛んだ。
「そんな、ん、まだ、動いてるんですね、、ん、、あの、、このまま、、、。」
男を恨むような目をして、玲奈は五郎をにらんだ。
「そうや、このままや。ローターはモウチョイ、そのままや。ふふ、食事言うても軽いやつだけやがな。本格的なやつは、二人っきりになってからや。くくくっ。」
ローターからの逃れられない甘い快感が、玲奈の視界を塞ぎ、目に入る物が何かさえ、区別することを困難にしていた。
本格的なという言葉に、淫らな予感を彼女に与えたが、彼女にはただ唇を噛み耐えることしかできなかった。
広い道の駅の中のレストランに入り、窓際の席に座った。
「外から良く見えるやろ。お前の淫らしいのを見て貰うんや。足を開くんや、玲奈。お前のスカートの中を見て貰うんや。」
「そんな、、中まで、見えちゃう、、ん、、ぁあ、、ゆ、許して、、んん、、、」
玲奈の花芯を責める淫具が唸りをあげて、暴れ始めた。
彼女の動きが奪われ、快感の嵐が過ぎ去るのを待っているようだった。
ローターの唸りが小さくなり、五郎の顔が彼女が従うのを確かめるように見ていた。
「ふふふ、お前を素直にさせるのは、オモチャに限るな。足をさっさと開けよ!」
若者の物欲しげな視線を感じたが、気にした風もなくバス停を離れすぐに建物の中へはいった。
「玲奈、食事をとるぞ。晩飯は、お前に作って貰うがな。」
ぼうっとした頭のまま、玲奈は口の中に飲精のあとの生臭さを感じ、先程までのバスの車中の記憶が生々しく蘇った。
「あの、お食事ですか?このまま、ですね?」
男の答えの代わりに、彼女の女の部分にバイブレーションがいきなり襲った。
「あうっ、、んん、、やっ、、、。」
玲奈の身体がガクッと崩れ、五郎が受けとめ支えられた。
甘い刺激が人妻の行動を止めた。
「ふふ、刺激が強すぎたかな?クククッ、このままや。厭なら、エエんやで。」
そう言いながら、五郎はローターのリモコンを一番弱くした。
ニヤニヤと嫌らしい笑いを浮かべながら、五郎は値踏みするように聞いていた。
玲奈は、屈辱と男の言葉を拒否できない悔しさから、奥歯をカリッと噛んだ。
「そんな、ん、まだ、動いてるんですね、、ん、、あの、、このまま、、、。」
男を恨むような目をして、玲奈は五郎をにらんだ。
「そうや、このままや。ローターはモウチョイ、そのままや。ふふ、食事言うても軽いやつだけやがな。本格的なやつは、二人っきりになってからや。くくくっ。」
ローターからの逃れられない甘い快感が、玲奈の視界を塞ぎ、目に入る物が何かさえ、区別することを困難にしていた。
本格的なという言葉に、淫らな予感を彼女に与えたが、彼女にはただ唇を噛み耐えることしかできなかった。
広い道の駅の中のレストランに入り、窓際の席に座った。
「外から良く見えるやろ。お前の淫らしいのを見て貰うんや。足を開くんや、玲奈。お前のスカートの中を見て貰うんや。」
「そんな、、中まで、見えちゃう、、ん、、ぁあ、、ゆ、許して、、んん、、、」
玲奈の花芯を責める淫具が唸りをあげて、暴れ始めた。
彼女の動きが奪われ、快感の嵐が過ぎ去るのを待っているようだった。
ローターの唸りが小さくなり、五郎の顔が彼女が従うのを確かめるように見ていた。
「ふふふ、お前を素直にさせるのは、オモチャに限るな。足をさっさと開けよ!」

