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人妻淫ら調教
第5章 悪魔の企み
 人妻の反応に、五郎は驚きと征服の悦びを感じながら次の罠を用意していた。
 唇を放し、乳首に当てられていた楕円形のモノを玲奈の目の前に示し、


「ふふふ、旦那以外のキスは初めてかい?コイツは、わかるな?今からコイツをお前の一番感じるところに着けてやるわ。それから、正面からも撮ってるからな。それから、見てみいや、あの淫らしい女、お前やで玲奈。あらら、二十万越えてるな。今日のはどれくらいになるかな?ククッ。」


「いやっ、ケダモン、ヤメテッ!」


 玲奈の抗議を楽しむように、スカートの中を写すように膝の高さにビデオカメラが置かれ、膝が少しでも崩れたら人妻の全てが全国の男の前にさらされるようになっていた。


「ふふっ、聞き分けを良くするんだな、玲奈。足を開けよ。この動画を見てる全国の野郎どもを失望させるなよ。ふふふ、子供に知られてもエエんかな?」


「そ、そんな、、子供は、やめて、関係ないでしょ!」


(だめよ、コイツが約束なんか、守るわけないでしょ!やめなさい!けど、いまは、信じるしか、、、)


 玲奈が躊躇い、迷っているうちに男の手が太腿の外側を這い回り始め、楕円形のモノが命を得たように音を立て震動始めた。


「やっ、ヤメテッ!お願い、何でもするから、子供にだけは、、」


「ふっ、顔は隠してやるから安心しな。足を開かないなら、開かしてやろうか?それと、ここからどんなに叫んでも外には漏れないからな。もっと、叫んでも良いんやで。」


「そ、そんなん、信用でけへん、、けど、、、」


 後の言葉を飲み込み、玲奈は瞳を閉じ覚悟をきめたように唇を噛み、オズオズと足を拳一つ分開いた。
 すると、スカートの中へ男の手が侵入し、楕円形の生き物を押し付けた。


「んっ、、やっ、、ケダモン、、やっ、、」


「ふふふ、思い出すだろ、金曜日のピンクローターの味。ふふふ、ユックリあじわいな。中に入れてやろうか?ふふふ、テレビを良く見ろよ。」


「いや、だめ、、やめて、、ん、ん、、許し、て、、」


 拒絶の意思とは裏腹に人妻の唇からは、甘い喘ぎが混じり始めていた。


「もっと素直になれるようにしてやるよ、玲奈。」


 上半身だけは縄で背もたれに固定されていたが玲奈の両手は肘から先は自由だったが、右手をつかまれ背もたれの後ろに回され手錠をかけられ左手にもかけられた。
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