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人妻淫ら調教
第5章 悪魔の企み
 背筋にゾッとするものを感じながら玲奈は、


「手錠なんかかけて、どう、するん、、んん、、やめて、、」


「ふふ、こうするや、お前のピンクの下着の中にローターを入れたんがようわかるようにな。クククッ。」


 言いながら玲奈の右足を持ち上げ、ひじ掛けの上に乗せ縄で肘掛けに縛り固定した。


「いや、やめて、、こんなの、、恥ずかしすぎる、、お願い、、許して、、」


「ダメだぜ、玲奈。子供に知られたくないんだろ?まあ、嫌でもやるけどな。ほら、もう五十万近いな。ドスケベが多いなあ。」


 喋りながら五郎は玲奈の左足を持ち上げ肘掛けに乗せ、縄で右足と同じように固定した。


「さあて、コイツを直接当てるとどうなるかな?ふふふ、美人人妻の調教ショーの始まりやな。ふふふ、お前は調教のしがいのある女やわ。クククッ、もう濡らしてやろ玲奈。」


「ちが、う、濡らしてなんか、いません。誰が、あなたなんかの言う通りになるもんですか!」


「そうかな?テレビに映ってるのはなんだい、玲奈?答えられないかな?」


「いや、こんなの、変態よ、異常よ!」


 精一杯の強がりを言う玲奈の口とは裏腹に、肉体は微妙に欲情し反応し始めているのを彼女は意識し始めていた。
 彼女の心を見透かしたように、五郎は玲奈の上着のボタンを外し前を開き、その下のベストのボタンも外し前を開いた。
 ブラウスに指をかけ、一つ一つ外し始め、一番下のボタンまで外すと、前を開きピンクのブラジャーに包まれた張りのある形のよいEカップの乳房がさらされた。


「そうや、変態や。そして、もっと変態な奴等が日本中の奴等がお前の淫らしいホンマの姿を見ながら、チ〇ポをシコシコしとるわ。ふふふ、ほら、見てみ五十万越えたな。百万はすぐやな、玲奈。」


「ケダモン、いやっ、、そんなんで、、感じひん、わ、、」


「さあ、な?お前の身体が、どう答えるかやな。楽しみやわ。」


 玲奈の耳元で嬲るように囁きながら、両手で両の乳房の弾力を楽しむように揉みしだいた。


「あらら、乳首が元気になってるなぁ。ふふふ、面白いなぁ、玲奈。イヤヤイヤヤ言いながら、お前の身体は正直やなあ。どれどれ、みんなに見て貰おうか?お前がどれだけドスケベな女かな。」


「な、なにを、いやっ、、」


 玲奈の乳房を抑える力がフイに無くなった。
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