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人妻淫ら調教
第5章 悪魔の企み
 ピンクのブラジャーのホックが外され、Eカップの形の良い乳房がブルンと解放された。


「ふふ、布が邪魔やな。乳首が見えんしな。クククッ、はぐるかずらすか、どっちがオモロイかな?」


「なんで、こんなこと、、」


 聞いても無駄とは分かっていたが、反射的に聞いていた。
 五郎は答えず、ブラジャーの肩紐をずらし、三角形の布地を右側だけずり下げた。


「やっ、、いやっ!」


「何でかって?その方が興奮するからさ、玲奈。そうそう、コイツを入れるの忘れてたな。お待ちかねのローターをな。」


 身動きのとれない人妻を嘲笑うように、青いプラスチックのローターを取りだしスイッチを入れた。
 ヴィーと小さなモーター音が聞こえ、青いローターが生き物のように細かく震えていた。
 身動きのとれない状態でも、逃れようと玲奈は虚しく足掻いた。
 男の手がスカートの中に滑り込み、閉じることのできない人妻の内腿の奥に青いローターを触れさせた。


「ひゃぅ、、、ん、、やっ、、くっ、、んっ、、」


 甘い刺激がクリトリスから、玲奈の全身に広がり、声を出さないように唇を噛んだ。


「ふふ、我慢してるんや。直接触らしたら、どうかな?」


 皮肉な笑いを浮かべながら、ピンクのパンティの股布を横にずらし人妻の秘部が見えるようにして、青く震えるローターをクリトリスに触れさせた。


「ひっ、やっ、ゆ、許し、て、、んん、、やっ、、いっ、、」


「ふふ、なにを、許すんやねん?こんなに感じてんのにか?ちょっと直接触っただけで、ふふ、中をたしかめたるわ。」


「あぐふっ、やっ、、ん、、」


 玲奈の反応を確かめながら、身動き出来ない彼女をイタブルように左手でローターをクリトリスにあてがったまま、右手の人差し指と中指を膣口からユックリと肉襞の感触を確めるように潜り込ませた。
 男の指先に熱い蜜が絡み付き、二本の指が動く度に肉襞が蠢き、熱い蜜が溢れ膣口からヒップへ垂れ始めた。


「あっ、んん、やっ、、ダメ、ぇ、、、」


「クククッ、まだ一番弱いのになぁ。目盛り上げたら、どうなるやろか?もっと、お前の淫らしさをみんなに見て貰うんや玲奈。ふふふ。」


 言い終わると五郎の指先が膣口から抜かれ、ローターのリモコンの触れ目盛りを一番強くした。


「はぅぅ、、ひぐっ、、だ、、ダメェ、、いっ、ひぃ」
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