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人妻淫ら調教
第32章 煉獄に囚われて

玲奈の抗議の声を聞きながら、
(綺麗やな。いやがってるのは頭と心だけやな。身体は欲しがってる。まっ、頭も心も今だけや。ふふふ。)
「うん、楽しいで。マゾのお前をイタブルんは、最高に楽しいわ。逃げへんのやったら、もうちょっと中に入れや。お前の身体を味わいたいからな。いやなら、エエで。」
五郎のオチョクルような言葉の中に仕込まれた毒を感じながら、玲奈は男の身体に身体を密着させるように、彼の首に手を回し自らの肉体を預けるように持たれかかった。
「これが五郎さんのお望みなの?違うでしょ。私を五郎さんだけのオモチャにするのが、お望みなんでしょ。」
半ばヤケクソで言うと、
「そうや、その通りや。望み通りに擦るためなら、俺は何でもするぞ。人殺しでも、泥棒でもな。それを、お前は見たいんやろ?ふふふ、違うとは言わせんよ。」
「あれは、仕方なく、でしょ、、あなたがやらせたんだから。」
神戸での出来事を玲奈は思い出し、人をさした手の感触が甦った。
「そうや、俺がやらしたんや。けど、刺したのは、お前や、玲奈。刺しながら、濡らしてたんわ、だれや?分かってるやろ。」
「そんな、あれは、そのまえのが、、、」
残っていたと言おうと思ったが、相手の術中に嵌まった事を彼女は悟ったが遅かった。
皮肉な笑みが五郎の瞳に浮かんだ。
「ふふふ、殺す相手のモンをシャブッテる時に濡らしてたやろ。クククッ、ホンマにドスケベで殺す相手でも、男のモンならなんでもシャブルほど、お前はドスケベでマゾの牝犬なんや!こんな風にな。」
「そんな、誰が、、、ん、、、やっ、、、」
抗議の声を上げた玲奈の花芯を軽く指先で弾き、彼女の言葉を封じた。
すぐに快感は去ったが、彼女は唇を噛み屈辱に耐えた。
「くぐっ、この程度で喋れんようになるとは、よう感じるエエ身体やな。玲奈。恨むんなら自分の身体を恨むんやな。これやから、俺はお前を手放したくないんや。ふふふ、お前を満足させられる調教が出来るんは、俺しかおらんのや。クククッ。」
嘲笑うように言う、吾郎は玲奈の一番敏感な花芯に軽く指先を押し付け、擦るように連続して動かした。
「やっ、、だめっ、、ゆ、許して、、お願い、、、いっ、、ひぃ、、くっ、、、。」
女の喘ぎが、浴室を満たした。
(綺麗やな。いやがってるのは頭と心だけやな。身体は欲しがってる。まっ、頭も心も今だけや。ふふふ。)
「うん、楽しいで。マゾのお前をイタブルんは、最高に楽しいわ。逃げへんのやったら、もうちょっと中に入れや。お前の身体を味わいたいからな。いやなら、エエで。」
五郎のオチョクルような言葉の中に仕込まれた毒を感じながら、玲奈は男の身体に身体を密着させるように、彼の首に手を回し自らの肉体を預けるように持たれかかった。
「これが五郎さんのお望みなの?違うでしょ。私を五郎さんだけのオモチャにするのが、お望みなんでしょ。」
半ばヤケクソで言うと、
「そうや、その通りや。望み通りに擦るためなら、俺は何でもするぞ。人殺しでも、泥棒でもな。それを、お前は見たいんやろ?ふふふ、違うとは言わせんよ。」
「あれは、仕方なく、でしょ、、あなたがやらせたんだから。」
神戸での出来事を玲奈は思い出し、人をさした手の感触が甦った。
「そうや、俺がやらしたんや。けど、刺したのは、お前や、玲奈。刺しながら、濡らしてたんわ、だれや?分かってるやろ。」
「そんな、あれは、そのまえのが、、、」
残っていたと言おうと思ったが、相手の術中に嵌まった事を彼女は悟ったが遅かった。
皮肉な笑みが五郎の瞳に浮かんだ。
「ふふふ、殺す相手のモンをシャブッテる時に濡らしてたやろ。クククッ、ホンマにドスケベで殺す相手でも、男のモンならなんでもシャブルほど、お前はドスケベでマゾの牝犬なんや!こんな風にな。」
「そんな、誰が、、、ん、、、やっ、、、」
抗議の声を上げた玲奈の花芯を軽く指先で弾き、彼女の言葉を封じた。
すぐに快感は去ったが、彼女は唇を噛み屈辱に耐えた。
「くぐっ、この程度で喋れんようになるとは、よう感じるエエ身体やな。玲奈。恨むんなら自分の身体を恨むんやな。これやから、俺はお前を手放したくないんや。ふふふ、お前を満足させられる調教が出来るんは、俺しかおらんのや。クククッ。」
嘲笑うように言う、吾郎は玲奈の一番敏感な花芯に軽く指先を押し付け、擦るように連続して動かした。
「やっ、、だめっ、、ゆ、許して、、お願い、、、いっ、、ひぃ、、くっ、、、。」
女の喘ぎが、浴室を満たした。

