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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に
 肉体駆け巡る悦びに責められながら、玲奈は妻、母親、全てを失う覚悟を決めるように、


「んん、、卑怯で、す、、んん、けど、、玲奈、は、五郎さま、、の、、欲しい、、です、、もっと、、下さい、、んん、、あ、ぁあ、、、」


 襲い来る肉の悦びに溺れそうになりながら、玲奈は全てを失い五郎に隷従を誓う言葉を発していた。


「ふふふ、そうか、欲しいんか?ホンなら、誓うんや、一生俺の奴隷として生きるってな。クリトリス、緩めてやるわ。クククッ、、、。」


 人妻と五郎の繋がった部分近くの花芯を、転がしていた指先の速度を少し落とし、人妻の答を待っていた。
 快感の刺激が少し下がるのを感じながら、玲奈の唇が動いた。


「はうっ、そ、そんな、、五郎、さん、の、、奴隷と、して、、私、は、生きます、、私、んん、、五郎さ、ま、の、、奴隷、です、、や、、やめないで、、お願い、、、」


 玲奈が言い終わらないうちに、火の着いた人妻の肉体を嘲笑うように五郎の怒張が引き抜かれ、花芯への刺激もなくなっていた。
 人妻の肉体を引き剥がすようにして、五郎は自分の身体から離し浴槽を出た。


「ふふ、今はここまでや。後は車の中や、お前の家に行くで。子供が待ってるで!」


「えっ、あっ、はいっ、子供に会わせて貰えるんですね。すぐに用意します。」


 肉体的な物足りなさと、子供に会える喜びで玲奈は戸惑い揺れていた。
 浴室を出ると玲奈は五郎の用意した衣装を見て、唇を噛み、彼の意図を感じた。


「あの、これを着るのでしょうか?少し、露出が、、。」


「ふふ、子供には眼の毒か?それで、エエんや。それにまだ、つけて貰うもんがある。前に立てよ。足を開くんや。ふふふ、お前がいつも、一緒やと言うことを忘れんようにな。ええもんやるわ。」


 そう言うと五郎は、タコ糸とゴムの中にピンポン玉の四個入ったものをとりだした。


「えっ、やっぱり淫らしい玩具を使うんですね。わかりました、お願いします。けど、子供の前では、なるべく大人しくお願いします。」


(こんなに、頼んでも、無理かも。この人は、それが快感なんだから。)


 五郎は玲奈の言葉を聞いて、ニヤリとしながら、ピンポン玉の入った物を玲奈の開かれた脚の間にあてがい、人妻の羞恥に耐える様子を楽しむように、時間をかけて蜜壷に挿入していった。
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