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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に
「んっ、、ん、なんで、、」


 屈辱に耐えるように唇を噛み、玲奈は自分の淫らさを呪っていた。


「ふふっ、なんでかって、お前をイタブルためさ。子供達の前で自分のスケベさを恨むんだな。後はこいつで乳首を縛ってやる。子供の前で濡らすんだな。くくくっ、俺のためにな。」


「そんな、、ケダモノ、、んん、やっ、、」


 思わず口では拒否したが、彼女の肉体が拒否しないで受け入れることを、人妻は覚悟していた。
 ピンポン玉の内二個はだらりと玲奈の秘部からはみ出し、男の陰茎のようにぶら下がって見えた。


「ふふ、チ〇ポみたいに見えるな。クククッ、オモロイかっこやな、玲奈。ふふふ、ピン球を落とすなよ。お仕置きが待ってるぞ。」


「そ、そんな、、落とさなければ、、大丈夫、なの、ね?」


 屈辱と羞恥と、ピン球からの快感に玲奈は唇を噛み、男のイタブリに耐えていた。
 五郎は人妻の右の乳房を撫でるようにしながら、右の硬く尖り敏感になった乳首に白いタコ糸を巻き付け、硬く縛った。


「いつまで、我慢出来るかな?こいつは効くぞ!お前は身体が覚えてるがな。クククッ、玲奈いつまで耐えられるかな?ふふふ。」


 右の乳首からのジンジン痺れるような刺激が玲奈の感性を捕らえ、左の乳首にもタコ糸が巻かれ締め付けられると、両の乳首からの刺激が玲奈に常に奴隷の立場を思い出させ、蜜壷のピン球と相まって、人妻を常に立場を意識させ、全身の性感帯が少しの刺激でも玲奈の蜜壷を常に濡らし、溢れさせていた。
 快感に耐えるように玲奈は、歯を食い縛り、下唇を噛んだ。


「ふふ、健気やな。けど、どこまで耐えられるかな?ふふふっ、このパンストを履くんや。そしたら、抜けても落ちひんからな。、ふふっ、子供の前で落としたら、大事(おおごと)やで。」


「そ、そんな、酷すぎる、わ、、絶対に落とさへんわ!五朗さんの思い通りには、ならへんわよ。ん、これを履くんですね。」


 五郎から手渡された黒いパンストを履くと、萎れた陰茎のようなピン球のはみ出した部分が、上を向くように納めた。
 それを見た五郎が、ニヤニヤしながらピン球をパンストの上から摘まみ、クリトリスと尿道にピタリと当たるように調整した。


「これで、エエやろ?後は、その衣装を身に付けるんや。さっきまでのヤツより、周りの皆から、よう見えるで。クククッ。」
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