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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に

男達の下卑た声に混じって、
「なに、あの女。ちょっと美人や思うて、身体見せすぎとちゃう?一緒に居てるオッサン、あれなに?愛人やろか?ホンマ、あんなんが、居てるから、まともな女が損すんねん。」
批判的な女性達の声も聞こえた。
恥ずかしさと、自分に加えられている淫らな責めに、人妻は顔をあげられなかった。
「ふふふ、そこら辺の声を気にしてたらあかんで。まあ、もうちょっとしたら、車や。乗ったら変な声も聞こえへんわ。クククッ。」
(ふふ、ショックが強すぎかな?まぁ、明日か明後日のショックに比べたら、大したことないか?クククッ、開けてビックリ玉手箱やな。)
自らが用意した紅いVネックのニットワンピースが、五郎の思惑以上の興味を周りから引き、玲奈を晒し者にしていた。
しかし、車に近づくにつれ、カップル達は自分達の方に興味を引かれ始め、家族連れは玲奈と五郎が遠ざかると二人に注意を向けることもなくなった。
五郎の車に乗り込むと、
「ふふ、良かったな玲奈、思ったほど人に注意の注意を引かなくて。ふふふ、帰るまでは大人しくしといてやるよ。なんて、な。お前が今どれくらい濡らしたか見てやるわ。足を開けよ!」
「そんな、けど、見て確かめるんですね。いやですけど、恥ずかしいし。」
そう言いながら、玲奈は屈辱に耐えるように目を閉じ、合わさっていた膝をユックリと開いた。
男の手が開かれた脚の間からニットワンピースの裾から中にはいり、パンティストッキングのお腹の部分から中に入り、人妻の蜜の溢れた蜜壷から内腿に直接触れた。
玲奈の身体がビクッと反応し、彼女の意思とは関係なく熱い滴りが内腿を濡らし、薄いパンストの生地に染みが付き始めていた。
男の手が蜜壷を責めるビン球にかかり、掻き回すように動いた。
「はうぅ、、やっ、、はぁ、、んっ、、んん、、ゆ、許して、、五郎、さま、、、」
ビン球を回す度に、クッチュ、クチュッと淫らな音が車内に聞こえ、人妻の肉体の淫らさを彼女自身に教えていた。
玲奈の反応を見ながら、ユックリと手を放しパンストから抜き取った。
抜き取った濡れて光る指先を甘い吐息を洩らす、人妻の唇に押し付けた。
「んんっ、あふっ、、んん、んふ、、、」
フェラチオでもするように舌先を絡め、人妻は唇で自らの淫汁を舐め掬いとっていた。
「なに、あの女。ちょっと美人や思うて、身体見せすぎとちゃう?一緒に居てるオッサン、あれなに?愛人やろか?ホンマ、あんなんが、居てるから、まともな女が損すんねん。」
批判的な女性達の声も聞こえた。
恥ずかしさと、自分に加えられている淫らな責めに、人妻は顔をあげられなかった。
「ふふふ、そこら辺の声を気にしてたらあかんで。まあ、もうちょっとしたら、車や。乗ったら変な声も聞こえへんわ。クククッ。」
(ふふ、ショックが強すぎかな?まぁ、明日か明後日のショックに比べたら、大したことないか?クククッ、開けてビックリ玉手箱やな。)
自らが用意した紅いVネックのニットワンピースが、五郎の思惑以上の興味を周りから引き、玲奈を晒し者にしていた。
しかし、車に近づくにつれ、カップル達は自分達の方に興味を引かれ始め、家族連れは玲奈と五郎が遠ざかると二人に注意を向けることもなくなった。
五郎の車に乗り込むと、
「ふふ、良かったな玲奈、思ったほど人に注意の注意を引かなくて。ふふふ、帰るまでは大人しくしといてやるよ。なんて、な。お前が今どれくらい濡らしたか見てやるわ。足を開けよ!」
「そんな、けど、見て確かめるんですね。いやですけど、恥ずかしいし。」
そう言いながら、玲奈は屈辱に耐えるように目を閉じ、合わさっていた膝をユックリと開いた。
男の手が開かれた脚の間からニットワンピースの裾から中にはいり、パンティストッキングのお腹の部分から中に入り、人妻の蜜の溢れた蜜壷から内腿に直接触れた。
玲奈の身体がビクッと反応し、彼女の意思とは関係なく熱い滴りが内腿を濡らし、薄いパンストの生地に染みが付き始めていた。
男の手が蜜壷を責めるビン球にかかり、掻き回すように動いた。
「はうぅ、、やっ、、はぁ、、んっ、、んん、、ゆ、許して、、五郎、さま、、、」
ビン球を回す度に、クッチュ、クチュッと淫らな音が車内に聞こえ、人妻の肉体の淫らさを彼女自身に教えていた。
玲奈の反応を見ながら、ユックリと手を放しパンストから抜き取った。
抜き取った濡れて光る指先を甘い吐息を洩らす、人妻の唇に押し付けた。
「んんっ、あふっ、、んん、んふ、、、」
フェラチオでもするように舌先を絡め、人妻は唇で自らの淫汁を舐め掬いとっていた。

