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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に
 五郎は満足そうに玲奈の恥態を見ながら、彼女の乳房をユックリとセーターの上から嬲り始めた。


「ふふ、ようできてるな、玲奈。ホンなら行くで、後はタップリお前の家で可愛がってやるわ。クククッ、子供の前でシャブッテもらうかな?」


「そ、そんな、できません。そんなこと、、、。」


 五郎の指から唇を放し、慌てて拒絶の声をあげた。
 すると、乳房を嬲っていた右手が急に左の乳房をつかみ、中心の乳首を親指と人差し指で摘まみ捻った。


「あぅっ、、ヒィッ、、ゆっ、、許し、てぇ、、、、」


「ふふ、逆らおうなんて、思うなよ。子供に会えなくなるぞ、玲奈。クククッ、わかったな、牝犬。」


 凄みのある五郎の声と、痛みと共に止めようのない快感が人妻を襲った。


(だ、だめ、、逆らっちゃ、、子供、、会いたい、、、んん、、、いっ、ぃい、、、)


 玲奈の反応を楽しむように、


「ふふっ、わかったみたいやな。ちゃんと言うことを聞くんやで、玲奈。お前はいつでも、俺の物なんや。忘れるなよ。」


「んん、は、い、、ゆっ、許して、、んん、、、」


 悔しさと子供への思いが、玲奈に許しを乞わせていた。


「しゃあないなぁ。許してやるわ。その代わり、しっかり罰は受けてもらうぞ、身体でな。」


 嘲笑うように言いながら、五郎は玲奈の身体から手を放し、車のエンジンをかけた。
 潮の引くように、快感の波が消えていくかと、玲奈は思っていたが、肉体に仕掛けられた淫具が人妻の心と身体に淫らな快感を与え続け、責め苛んだ。
 車が動き始めると、エンジンや車体の振動が淫具に伝わり、玲奈に新たな快感の刺激を加えた。


「ん、このまま、帰るんですね。あの、お母さんには、何て、、、。」


「あぁ、それか!忘れてたな。ふふっ、そこのコンビニに止めてからやな。少し待ってな。」


 そう言うと、少し離れたコンビニの駐車場に車を入れ、携帯をどこかにかけていた。


「こんばんは、俺や。悪いけど、今朝と同じところに電話しといてくれや。ほんで、もうちょっとしたら、家に帰ります。これだけ、たのむわ。時間?そうやな、まっ、九時頃には帰りますって。たのむわ。金はいつもの通りや。ほなな。」


「あ、あの、今のは、どこに?」


 心配そうに聞く玲奈に、


「うん、知り合いの女や。バレんのは彼女のお陰や。」
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