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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に

五郎の言葉に、玲奈は不吉な予感を覚えた。
「あの、その方って、今までもですか?五郎さんとは?」
(あほっ、ヤキモチ妬いてるみたいやんか!この人に?まさか?)
聞きながら、玲奈は自分の中の変化に慌てていた。
「あれ?気になるん?そやで、今までもや。けど、彼女は俺のモノじゃないしな。ふふ、心配か?」
「いえ、ご迷惑じゃないのかなって?ん、」
「その点は大丈夫や。報酬はタップリ払ってあるから。それに、金以外の報酬も払ってあるからな。ククッ。」
男の金以外の報酬という言葉に玲奈は引っかかる物を感じていたが、
「つまり、ん、、あなたの、、元の奴隷なん、ですね。」
「ふふ、良くわかったな。流石に女の感かい?」
軽くいなすように言いながら、五郎は再び車をスタートさせ高速道路に乗せた。
鳴門海峡を渡り、高速道路を降り国道11号線を南下し、徳島市内に入った。
夜の八時を回り、玲奈の自宅方面へ向かっていた。
「あっ、あの、このまま、帰るのですか?五郎さんが一緒だとバレませんか?」
車の振動が与える微妙な快感をこらえながら、玲奈は思い切って聞いていた。
「ふふ、心配か?大丈夫だ、手は打ってある。それに、お前の母親の前では、手は出さんよ。」
「そう、ですか、それなら、わかりました。」
答えながら、彼女は気が気ではなかったが、それ以上を口には出せなかった。
玲奈の母親の家に着くと、子供たちが飛び出してきて、玲奈に抱きついた。
「お母さん、お帰りー。待ってたよ。」
二人の子供が口を揃え、母親の玲奈を揉みくちゃにしていた。
「ただいま、ちょっと遅くなったわね。ごめんなさいね。ほな、帰りましょか。車に乗ってね。」
子供たちを運転席の後ろに座らせ、
「お母さん、ありがとう。子供たちは良い子にしてた?また、電話します。」
「あぁ、ええよ。大人しくしてたから。ほなね。」
玲奈は、母親に心の中で両手を合わせていた。
車がスタートすると、
「お母さん、この人はだれ?お父さんと違う人やね。」
「あぁ、初めまして、山口っていいます。お母さんの会社の係長です。ちょっと仕事で遅くなったので、君たちを迎えに来たんだよ。」
玲奈が答を迷っているうちに、五郎が先回りして答えていた。
「あの、その方って、今までもですか?五郎さんとは?」
(あほっ、ヤキモチ妬いてるみたいやんか!この人に?まさか?)
聞きながら、玲奈は自分の中の変化に慌てていた。
「あれ?気になるん?そやで、今までもや。けど、彼女は俺のモノじゃないしな。ふふ、心配か?」
「いえ、ご迷惑じゃないのかなって?ん、」
「その点は大丈夫や。報酬はタップリ払ってあるから。それに、金以外の報酬も払ってあるからな。ククッ。」
男の金以外の報酬という言葉に玲奈は引っかかる物を感じていたが、
「つまり、ん、、あなたの、、元の奴隷なん、ですね。」
「ふふ、良くわかったな。流石に女の感かい?」
軽くいなすように言いながら、五郎は再び車をスタートさせ高速道路に乗せた。
鳴門海峡を渡り、高速道路を降り国道11号線を南下し、徳島市内に入った。
夜の八時を回り、玲奈の自宅方面へ向かっていた。
「あっ、あの、このまま、帰るのですか?五郎さんが一緒だとバレませんか?」
車の振動が与える微妙な快感をこらえながら、玲奈は思い切って聞いていた。
「ふふ、心配か?大丈夫だ、手は打ってある。それに、お前の母親の前では、手は出さんよ。」
「そう、ですか、それなら、わかりました。」
答えながら、彼女は気が気ではなかったが、それ以上を口には出せなかった。
玲奈の母親の家に着くと、子供たちが飛び出してきて、玲奈に抱きついた。
「お母さん、お帰りー。待ってたよ。」
二人の子供が口を揃え、母親の玲奈を揉みくちゃにしていた。
「ただいま、ちょっと遅くなったわね。ごめんなさいね。ほな、帰りましょか。車に乗ってね。」
子供たちを運転席の後ろに座らせ、
「お母さん、ありがとう。子供たちは良い子にしてた?また、電話します。」
「あぁ、ええよ。大人しくしてたから。ほなね。」
玲奈は、母親に心の中で両手を合わせていた。
車がスタートすると、
「お母さん、この人はだれ?お父さんと違う人やね。」
「あぁ、初めまして、山口っていいます。お母さんの会社の係長です。ちょっと仕事で遅くなったので、君たちを迎えに来たんだよ。」
玲奈が答を迷っているうちに、五郎が先回りして答えていた。

